忘れてもいいことを忘れるだけで幸せになれる 忘れちゃいけないことを忘れないだけで幸せになれる
こんにちは。
牧 菜々子です。
私たちが幸せに気づくのは、どんな時でしょうか?
まずは、忘れてもいいことを忘れた時。
過去の嫌だったことや辛かったことはもう忘れてもいいんだと、心から思えた時、そして気がつくと忘れていたという時には、ふと今目の前にある幸せに気づけます。
そして、忘れてはいけないことを忘れていない時も、私たちは幸せに包まれることができます。
当たり前の生活への感謝の心を忘れていない間は、いつでも幸せになれるのです。
忘れてもいいことを忘れるだけで幸せになれる。
忘れてはいけないことを忘れないだけで幸せになれる。
それが私たちの人生の勘所ではないかと思います。