大切な人を思いやるように自分も思いやる 大切な人が落ち込んでいたら「大丈夫!一緒に乗り越えていこう!」と優しい言葉を掛ける しかし、自分が落ち込んでる時は自分を詰めてしまう 自分に対して詰めモードに入った時は、大切な人が落ち込んでいる時と同じように自分に声を掛けていこう!
「10人いたら、2人に嫌われ、2人に好かれ、あとの6人は何とも思ってない」という考え方を人間関係の2:6:2の法則というそうです 特に科学的根拠はないそうですが、確かに当てはまっていると感じます 何をしても嫌う人はいて、半分以上は自分に興味がないと考えると少し気が楽になります
スマホやPCの電源が少なくなったら充電するように、私たちも心や体の充電をするために食事・睡眠・運動は重要になってくる。そして、心の充電のために自分を大切にすること、自分の心に耳を傾けることも重要になってくる。体の充電は分かりやすいが、心の充電は分かりにくい。心と体は繋がっている!
ここ最近3時まで眠れなかったのですが、自分の気持ちをnoteに書いて心が穏やかになりました https://note.com/junmihappy/n/n9dbccc15d0c6 今夜はもう眠い 心と体は繋がっているのだなぁと白湯を飲みながらしみじみ感じております
心がモヤモヤすると、まずは本を読むことが多い。 でも、本を読んで心に働きかけてもダメなときは、体にアプローチする(体を動かす)と良いと見かけて、なるほど!と。 昨日も書いたように、私は何でも考えることが優先するタイプ。 もっと体に意識を向けたら、良い変化が起こりそうですね。