「10人いたら、2人に嫌われ、2人に好かれ、あとの6人は何とも思ってない」という考え方を人間関係の2:6:2の法則というそうです

特に科学的根拠はないそうですが、確かに当てはまっていると感じます

何をしても嫌う人はいて、半分以上は自分に興味がないと考えると少し気が楽になります
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