「正しさ」よりも「楽しさ」で選ぶ
自分の子供の頃を思い返すと
賑やかな子ではなかったけど
おとなしい部類にも入らず
喜怒哀楽の激しい子供だったようで
母からそれを諭された時
喜怒哀楽が激しいことはいけないことなんだと悟ったことで
自分の感情を表に出さないようになりました。
同時に、私が学校でやったことや友達とのことを話すと
だいたい否定されるか怒られるかだったし
「そんなに悪いことしてるのかな、私・・・
お母さんには何を言っても否定、反対されるんだから
もう二度と自分のことは話すまい」と
決めた瞬間を今でも