Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。
「得意を仕事にするのが良い」 と言われる世の中。だが、 苦手を克服することも生きていくうえでは必要。 苦手なせいで、これまで損をしてきたんじゃない? だったら変えようよ! それに、苦手を克服すれば、得意がもっと大きな武器になる。
「描きたいもの」を描くんじゃあない、「描けるもの」を描くんだ。 ――鳥嶋和彦(白泉社代表取締役会長、元『週刊少年ジャンプ』編集長兼発行人) 少女誌の担当さんに教えてもらったこと|小柳かおり @kaokaokaoriri https://note.com/kaokaokaoriri/n/n18bf08a6d0ab
最近まで、自分には字を書くことが当たり前すぎて得意だという風にはあまり感じていませんでした。 人から代筆をたのまれたり、褒められることはあったのだけれど。 八木仁平さんの自己理解を知って、何かしら字を書くことを活かしたいと感じるようになりました。