人気の記事一覧

霊長類学は”オワコン”なのか!?【その1】:私家版日本霊長類学小史

2週間前

平田オリザ「ことばと演劇」(『群像』)・『対話のレッスン』/山極壽一『共感革命』

3週間前

冒険をせよ、でも必ず帰ること(山極壽一さん)

6か月前

霊長類学は”オワコン”なのか!?【その5】:対談後の雑感

15時間前

霊長類学は”オワコン”なのか!?【その2】:山極さんはなぜあんなにゴリラに似ているのか

霊長類学は”オワコン”なのか!?【その4】:霊長類学のおもしろさはどのように表現できるのか

霊長類学は”オワコン”なのか!?【その3】:人間とゴリラが似てくる/似ているのはなぜか

「衰退途上国日本」で萎縮していく高等教育機関,大学・大学院の疲弊ぶり(前編)

【秋篠宮家の新たな擁護役】

桂米朝 『落語と私』 文春文庫

7か月前

NHKラジオ『文芸選評』の短歌募集テーマ【ゴリラ】のヒントを得るべく図書館で借りてきた本。パラパラとめくったらゴリラのことは僅かしか書かれてなかった。ゴリラ研究家の山極壽一さんの本を借りてきたほうが良かったかな。難しいテーマなので、どんな歌が採用されるのか、放送が楽しみ。

霊長類学者の山極壽一先生と話して星野源ことを考えた

すべてがテクノロジーによって人工化されていく世界で、「動物の視点」をもつということ(アニマルSDGsとはなにか⑥)

細菌あっての私、 ウイルスも AIとも入り混じる。

読書記録『共感革命』

10か月前

人生100年時代を1年間考えて見えてきた”新たな問い”

【地球市民のまとめ】地球市民になるための10回分のボソッとの”まとめ”

ゴリラが私たちに教えてくれたこと

たった一人との出会いが人生を劇的に変える!

山極壽一『共感革命/社交する人類の進化と未来』

1年前

【SELFの本棚】#50 共感革命 山極壽一著

まちづくり、コミュニティづくり。文化の濃さを薄めずに持ち続けられるか。【山極壽一×伊藤穰一】人類学とテクノロジーから見るこれからの「まち」の可能性。

「客観的」に物事を見るって、いいことだと思っていたけど。「客観的」って何?人間は助け合うもの。

2024/3月マイベストブック【5重丸本】15冊

トコトコ、ゆったり。ブックスパワイン5冊

#2024年4月12日。 日記 #JRC2024 #新型コロナウイルス #コロナワクチン

文明xTransformation:人と自然の相互関係を屋久島から考える 〜進化の観点から文明の再考〜

¥300

ジェフリー・エプスタイン のさがしかた

大問題は大手中古車の宣伝(何とかモーター)だけではない。

オフィスは必要だけど出社は不要。これからのオフィスに求められること

「虫とゴリラ」養老孟司さんと山極壽一さんの対談本を読書中。共感する部分が山盛り。〈自分でコントロールできるものばかりと付き合っていると共鳴が生まれない〉自然の中に身をおくことで、子どもたちは、自分でコントロールできないものがあることを感じ知っていく。そうやって大きくなる。うん。

『スピン/spin 第1号』

2年前

続 『人間はどこから来たのか、どこへ行くのか』

2年前

必要なのは対話

漫画みたいな毎日。「脇役という立場は、贅沢だ。」

シルバーバックは振り返らない

2年前

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

3年前

ポストコロナの生命観 山極壽一×福岡伸一

高知でよさこいの練習を見学して感動したのだった

西田幾多郎 人間は自然の環のひとつ 山極壽一

ほぼ學聴講メモ。(8月18日〜25日)

ほぼ學聴講メモ。(8月11日〜8月17日)

「 得ることと失うことのルール 」

京都大学前総長 山極壽一先生のレビュー

【立花隆「知の巨人」の素顔】「サル学の現在」“ゴム人間”のように柔らかく|山極壽一

正気を保つために。(2021年8月13日(金))

一緒に過ごした信頼感

5/25 京都大学前総長 山極先生が語る「ゴリラからの警告ー人間と科学の本質を読み解く」【TOCクラブ 特別講演】

私は今まで、あまりにも「雑談」の時間を軽んじ過ぎてきてしまった。(2021年8月17日(火))

「ヒトはなぜ踊るのか」NHK BSプレミアム