人気の記事一覧

母と娘 光る君へ30回感想

1か月前

京のうつくし図鑑‐10《天橋立》を愛した人たち

2週間前

わたしの投稿記事「京のうつくし図鑑‐10《天橋立》を愛した人たち」は海carettaさんのマガジン「心に残ったnote記事、本を紹介されている記事」にご紹介いただきました。感動した話、読み返したい話、本の紹介記事などがテーマだとか。carettaさん、ありがとうございます。

2週間前

No.1157 愛しきわが子

7か月前

百人一首についての思い その61

【パロディ】大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立

6か月前

権中納言定頼が百人一首に残した作品は?

小式部内侍とは?

京都まで出張って書店に自著のセールスをした話(^^;

6か月前

カッコいい!という話ー『十訓抄』から小式部内侍の歌人としての評判

才女をからかった男の末路

親と子

★百人一首解説:051-060

おはようです。 脳みそが疲れているやも。 理詰め☞感情に寄り添った文章作成中。 『私の方ができるもん!』て、息巻いてた女さんがいたから、待ってたけど…気のせいだったかな? 目指す所も水魔女18話も"いく野の道"。 歩かねば。 なお目指す人の1人は片渕監督です✨ いい一日を🐈‍⬛🐾

「ふみ」という言葉から頭に浮かんだ歌、そして素敵な詠み人小式部内侍

1年前

詩歌によせて42

第67回 二度目の皇子出産、和泉式部退場

大江の人たち

No.578 「惚れてまうやろ!」と言わせたその男と祇園祭

2年前

No.501 時空を超えて迫る、母親和泉式部の哀傷歌

2年前

日本三景の思い出

2年前

金平糖/恋はノンフィクション。

挽歌

二分の日本三景1123

第10週 木曜日作家 小式部内侍

【百人一首鑑賞】大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天の橋立 小式部内侍

4年前

なんとな~く べんきょ-してみたくなる金平糖

橘氏/百人一首に登場する氏族

小式部内侍が百人一首に残した作品は?

百人一首60番:小式部内侍(こしきぶのないし)

★大江(おおえうじ)氏の歴史

大江山いく野の道の遠ければふみもまだ見ず天橋立  吉海直人(1953- )『百人一首を読み直す 2 言語遊戯に注目して』新典社 2020年9月刊 「第十五章 小式部内侍「大江山」歌(六〇番)の掛詞再考 浅見論を契機として」p.213-236『古代文学研究』第二次 28 2019年10月

10か月前

鶴ニ乗リテ樗堂一茶両吟/初雪やの巻

11か月前

百人一首麤譯(60)

1年前

母として 和泉式部

1年前