めぐめぐ@日本の女性の人生を記事にして書いています。
このマガジンでは 日本の女性のうち教育者として活躍された・現在活躍されている女性を紹介しています。
このマガジンでは日本の歴史に残る女性を紹介しています。
このマガジンでは日本の女性のうち、作家・歌人・漫画家など書く描く仕事をされている女性を紹介しています。
このマガジンでは日本の女性のうち様々な分野で海外で活躍されている方を紹介しています。
このマガジンでは日本の女性のうち、スポーツ選手として活躍された、現在活躍しておられる方を紹介しています。
はじめに日本の女性は今も昔も輝いています。 その一人一人の生き方は私達に人生の素晴らしさを教えてくれます。 365日日本人が知るべき日本の女性について この記事では過去から現在にかけて日本と世界を変えてきた365人の女性を取り上げます。 もちろんここには乗り切れないたくさんの女性が昔も今も輝いていますが、今回は以下のカテゴリーにわけて彼女たちを紹介します。 365日日本人が知るべき日本の女性の構成 月曜日 歴史上の女性達 女性天皇をはじめとして、日本の女性の活躍の基礎
今日3周年を迎えました。もう少し書けるように時間を作りたいです。
あまりにもやること多いので、どこかに書いておかないと、全て頭の中から出ていってしまう。終ってからああ昨日だった。。ということも。でもそこまで大事じゃなかったんだな。
月曜日。今日は完全一人オペですが、頑張りましょう。早速仕事に向かうバス10分遅れです。
あっという間に木曜日。最後まで今週も頑張ろう。
日曜日知り合ったドイツ人に地元のコーラス知らない?やりたいんだけどなあ。って言われたので、知り合いのコーラス聞いたら、新人募集に91人来て、大変だったんだよ。無理無理と即却下。アフターコロナ禍みんな何かやりたいんだなあ
今日は夫が娘の学校に付き合えない日。なので私が娘を送りバタバタ仕事にむかう。なかなか朝からストレス
仕事増えてなかなかここに書けませんが、なんとか習慣化させたいです。。
今日は国際女性デー。益々日本で世界で活躍されている&された方々の記事をこれからも書いていこうと思いました。
はじめに 今日の女性は日本の農学者・日本初の女性農学博士で従五位を授けられた 辻村 みちよ(つじむら みちよ、1888年9月17日 - 1969年6月1日)さんです。 ご生涯 研究者になるまで 辻村みちよさんは1888年(明治21年)9月17日埼玉県足立郡桶川町(現・桶川市)にお生まれになりました。 1913年東京女子高等師範学校理科を卒業をされ、横浜高等女学校・女子師範学校教諭を経て、1920年北海道帝国大学農芸化学科への入学を希望するが、当時はまだ同大学では女子の
1.はじめに 今日の女性は、透視能力を持つ超能力者として知られた御船 千鶴子(みふね ちづこ、1886年(明治19年)7月17日 - 1911年(明治44年)1月19日)さんです。 2.ご生涯お生まれ 御船千鶴子さんは1886年7月17日に熊本県宇土郡松合村(現・宇城市不知火町)にて、漢方医・御船秀益氏と、その妻・ユキさんの二女としてお生まれになりました。 生まれつき進行性の難聴があり、成人するころには左耳が聴こえにくかったといわれているそうです。また繊細な感受性と豊
昨日美容院にいきました。スタッフの大きい犬が昔の友人の犬を思い出させてくれます。手をペロペロ舐められたの久しぶりだなあ
少しずつ新しい年の仕事が増えています。何とか今年も楽しくやりたいです。
はじめに 今日の歴史上の女性は高台院です。 高台院(こうだいいん、生年は諸説ある - 寛永元年9月6日(1624年10月17日))は、戦国時代(室町時代後期)から江戸時代初期の女性で、豊臣秀吉の正室です。 一般には北政所(きたのまんどころ)という通称で知られています。「北政所」と呼ばれた人物は歴史上数多く存在したそうですが、彼女以降はこの通称は彼女と不可分のものとして知られるようになりました。 諱には諸説ある。一般的には「ねね」とされるが、夫・秀吉や高台院の署名などに
今日は大学時代の友人とZOOmで久しぶりに会ってたくさん笑いました。初笑いありがとう。そして今年こそ対面で会いたいな。