1963年3月、東京大学第17代総長・茅誠司は卒業式の告辞で「小さな親切」の重要性を説いた。 その話題は社会の共感を集め、同年6月13日に『社団法人「小さな親切」運動本部』設立、茅が初代代表に就任した。 時には「ありがた迷惑」と言われるかもしれない。それでも親切を続けよう。
数年前お隣さんが引っ越して来た。以来親切にして来た。来月引っ越すからと、回覧板片手に私に告げに来てくださった。水質検査の任命をほぼ強制的に承る事になり、最終的には元気がなさそうだからと宗教勧誘にまでなった。5回くらいはお断りした。親切にして、負担になったと思ってしまった。
【生き方のコツ💬】 「これもダメ、あれもダメ」と まず私の欠点否定した上で 親切に直し方を細かく提示してくる人がいる 反面、私という存在を 欠点含めて丸ごと受け入れた後 一緒に改善法を探してくれる人がいる うわべでは同じように見えるかもしれないが 全く違う 全然違うのだ
坂の下で佇む車椅子の老人を 坂の上まで押してあげたのという娘 頼まれもしなかったというので もしや間違ったお世話かもと憂う私 単なる認知症で家人が捜索中の人かも? 心配顔の娘がボソリ そういえば車椅子の後ろに 何か書いてあった! 見つけ次第連絡乞うとでも書いてあったのでは?
昨日娘が帰る時、お弁当と作り置きのおかずを持たせる為に用意し、新幹線ホームまで送って行った。 荷物が多いし、おかずの入った荷物を持ってあげていたら。 新幹線の扉が閉まる時に気がついた💦 気付いた時に、閉まっていく扉… 新幹線は17:30を過ぎて発車。 急いで近くの宅配便に💦
【健康な身体こそが最高の幸せ】身体が現在歩行も大変な中、車の存在があるから行動も出来る。起き上がるのも大変だ。脳や全身の大変さは写真投稿すれば1記事で証明出来るが即通報なるだろう醜い写真。前の私と現在の私の比較に励ます言葉も見つからないだろう。こうなった理由全て関わった人間関係。
どんなに良いことでも、相手が迷惑に思ったら、それは押し付けでしかないんだよ。 いいことだからって、相手のNOを聞くことができなければ、単なる押し付け、強要になってしまう。 それだと本来の意味失うよね。
私の言葉は活字にしていない言葉もある。読者の未来、文章でお話しする話の先の先のことを、とてもおせっかいながら伝えている。何か問題が起こる前に未然に防ぐ為だ。でも人それぞれ受け止め方は違いうまくはいかない。ありがとうと喜ぶ人もいれば言葉の活字に勘違いさせて怒る人もいる。直感信じて☆