少しずつ、自分を変えたくて 他力本願じゃ変えられず 信用できる方からのアドバイスを戴き 素直に従ってみることにした 早寝早起きはちょっと無理でも 早起きはして 掃除などの家事をする 猫の奈々と遊んでやる 今日は午前中に友達と会った後 速攻、帰宅し糠漬けにチャレンジをした ダイコン、なす、にんじん 基本的な野菜ばかりでやってみた 休憩と称して LINEをし そのあとは「リンゴ酢作り」 リンゴ酢には、はちみつを使ってみた 糠漬け、リンゴ酢 さて、どんな味に仕上がるかな
大丈夫、うめこはしたたかに生きてるよ 私は文章が書きたい 文章は書かなきゃ上達しない 上達するために、手段は選ばず この際、他人の顔色だって窺っていられない 最初、怖かったよ 叩かれるんじゃないかって 不安になったけど、今は平気 思考を切り替えた 人の顔色を窺って 私はどう成長するの 人はどんな責任を私に取ってくれるの 全ては自己責任なのよ 目的、目標が道しるべ 自分のことは自分にしかできない シンプルに割り切って そうしたら『私は書きたい』 友達を作って悩み
雑誌を読んでいて思い出した 前は様々な事情により、カリスマ性のある方々と お会いする機会があった 今は買い物か友人に会うぐらいで機会はない カリスマ性がある人は、そこに日が当たるような 自信が外に出ているのか、パッと見、分かった 賛否両論ある、彼のかたと話をする機会があり あまりの人懐っこさに、肩書きより思わず 「おっちゃん」と呼びそうになった 彼のかたにアンチがいようと、私の心を掴んだのは 雲の上の人で、圧倒的な存在感がありながら 「うめちゃん」と呼んでくれたからか
晴天に恵まれ、朝からドライブに行ってきた 竹原市から三原市までの海沿いは 水色を透明に磨いたような光る青で 遠くまで続く海の広がりに季節を感じない 窓を全開にし、右肘をドアに突いて運転すると 風に遊ぶ髪の毛が心地よい 片側一車線の道路の向こうから手を振る人がいて こちらも笑って手を振り返すと、一体感を得た なんだか、手を振ってくれる人が幾人かいた日 とても気分良く、ときを過ごせ多幸感に満ちた ドライブから帰宅すると、荷物が到着していた 誰かと思えばレオ氏だった 先日行っ
友人で、次々と「友達」を切る子がいる 結果、大学時代の友達がいなくなった 私のように昔からの友人しか周りにいない 自分より下だと思う人 自分の思い通りになる人 自分が中心のお姫様でいさせてくれる…など 彼女の意味不明な話を延々と聞いてる こちらは彼女にとって、都合の良い人 彼女の特徴を説明すると、仲間意識が強く 誰かを目の敵にしないと自己が保てない 私の周りに「すぐ人間関係を切る人」は割合いて こちらから見ると すぐに人間関係を切る人が 他人の理解に努める様子は見かけな
一昨日レオ氏(元カレ)と話して気がついた 私が好きになる人は人間だが『ネコ科』 ネコのように俊敏で、おとなしく 威嚇もするが、滅多なことで動じない その割に、懐くと要求に対してうるさい 「レオ氏、ネコじゃん」と言うと 「うめがネコじゃん」と返ってきた 猫目だからかな、と思ったら違っていた 予告なく気まぐれに落ちてゆく葉や 生まれたての枝先から落ちる雨のしずく 走行風に揺らぐ雑草がつけた花を じっと目で追うところがネコの目に似ていると言う 「飛びつきそうだよな」と鼻で
さて、課題は「飛行」 飛行と言えば、私には成田⇔広島間かな 私はANAの飛行機を利用することが多いので 羽田第二ターミナルに到着する 広島を出るのが19:30ぐらいだとすると 羽田には20:45には到着する 機内では 昼間、上空から見える山を分けた街の縮図や 隆起する雲がオブジェのようで夢心地を体感する 夜間は音楽を聴きながら寝ていることがあり シートモニターから現在地を眺めて 「伊能忠敬って凄いよね」と毎度、感心し 測量の素晴らしさをぼんやり考える それにしても、機
マトリョーシカのように大中小と形を変えた自分が 「私」を分担している 仕事のときもそう、使い分けしている 大きなマトリョーシカは挨拶など礼義をこなす 中くらいのマトリョーシカは共感など感情担当 小さなマトリョーシカは 誰にも告げない機微を抱え、過ごしている 数年前、小さなマトリョーシカが声を上げた 些細な違和感と嫌悪感 最初は彼女が天真爛漫なのかと 「あなた、親だよね」って聞かない振りをした 彼女の評価は、やはり天真爛漫だった だけど周りの意見に流されず 観察して、検証
歯磨き粉と歯ブラシにこだわりがあり ドラッグストアに行っても、なかなか動かない じっくり成分を読んだり 歯ブラシの形状を見たり 水代わりにコーヒーを飲むので、歯が着色しやすい どうしても白い歯を保ちたいので こだわりが捨てられずにいる 特別、こだわりが強い方ではないのに ルーティンワークなどは 優先順位をつけるので変則的になりがちで 私生活でも、なるべく決めた時間にこなすが 私ひとりじゃないときは柔軟に対応するしかなく 散歩は気の向くまま、進路に変化をつける 道路補整の
フォローをいただくから フォローをさせてもらうと フォロー解除して 自分のフォロワーを多く見せたい人 こういう人が自己啓発を書いて 道徳的なことを述べても説得力に欠くんだけど 自覚あるのかな 自覚がないからやるのか( *´艸`)
コンビニエンスストアで 350mlの缶ビール買って きみと夜の散歩 時計の針は0時を差してる たまに私は家を23:50pm頃出て 近所のセブンで缶ビールを買い 『クロノスタシス』を歌いながら、ふらりと歩く “クロノスタシス”って知ってる? 知らないときみが言う 時計の針が止まって見える 現象のことだよ 私の体内時計も止まって見えることがある 「今、私が言おうとしたことをあなたが言ってる」 「あなたと価値観が似てる」そういうとき “あなた”は複数人いて、特定の人ではないけ
昼間、カフェにいた 家にいて読書をするより気分転換になるかと 読書をするはずが 以前、友人からもらったLINEを読んでいた 長い文章のLINE 読み返したのは何ヶ月振りだろう LINEをもらったときに分からなかった 真意や趣旨が今頃分かっても 時は既に遅く 今は、友人に「嫌い」と言われ、距離を置かれた 当然だよね、私に理解力がないから重荷でしかない 読み返したLINEと 現在の自分を答え合わせしていた LINEを読み進めると 生きる術や思考の在り方など 転ばないよう
恋に落とすまでのプロセスを楽しむだけの人がいる 責任を取らず、美味しいところだけが欲しい人 冷静になれば このテのタイプはナルシスト臭がするのだけど 甘い言動に気持ちが囚われて見過ごしてしまいがち 好かれている自分に酔う事が好きな人は 他人の気持ちをゲーム感覚で弄ぶのが趣味 好きでもないのに 「心配よ」「すぐに行ってハグしたい」 「私、好きな人としか手を繋がないから」 後日スッと手を繋いできて、頭をぽんぽんって 側から見て「また、やってる」と呆れる 他人の心に落書
気が滅入っているのではないが 今や元気ソングが気持ちに刺さらない >僕たちは さあ行くんだ! >手を取り合い 遥かかなたの笑顔が待つ先へ >キミと僕 ともに居れば怖くないさ >永遠へ(←重要なのは「とわ」と読む) 作詞: うめこ ツッコミどころを見つけると 「陽キャっていいね」と鼻白んでしまう 以前、知人が 「失恋したときは中島みゆきを聴きたくなる」と 言っていたのを思い出し 元気がないときは、更に 孤独になる歌が心を撫でるのではないかと感じる じゃ、私が作詞しようか
一昨日の晩、元カレから長いメールがきた 内容は旅行に行きたいと書かれていた 昨夜、また長いメールが来ていた 23日、温泉に行くのだという 書いてあることはお花畑、極楽浄土 温泉旅行に同行するのは、もちろん私じゃない 「いってら」とLINEを送った ずっと我慢していた お金は使わせちゃいけない 仕事があるから時間に配慮しなきゃいけない 相手が元カレじゃなくても わがままだと思うことは一切言わなかった お金は自分で稼ぐ、欲しい物は自分で買う 食べたいものは自分のお金で食
何が言いたいか はい「今もスキ制限❤️」 ところで「みんなのオススメ記事」は サポートした記事のことなのね 私、 noteにいる限りここに載らないんだなって 今、気づいた