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山から海へ、また山へ(~2024年4月、仕事歴)

5か月前

小説家にとって単行本を出版する意味

図書館のジレンマ

地方発の文学賞が書店を救う

「第5回宮崎本大賞」発表式レポート

第5回宮崎本大賞は『うちの父が運転をやめません』

原田ひ香さんと、けんごさんと「宮崎最奥の村」でお話してみた。

第5回宮崎本大賞決選の時と、宮崎本大賞の「名称変更」について

宮崎本大賞は「きっかけの問いかけ」をつづける(そして、ひとつの悲しいできごとについて)

第31回積読読書会告知+第30回積読読書会レビュー

第5回宮崎本大賞、走り始めます:宮崎本大賞の深いところ

宮崎本大賞実行委員長になりたての僕がおおやらかしをする話

「好きなページはありますか。」クロニクル(時代設定まとめてみた)

10.夢みたい、夢じゃない:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

9.エンドロール、リ・スタート:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

#82『ひと』(著:小野寺史宜)を読んだ感想【読書日記】

11.好きなページ、つぎのページ:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

7.沈黙するストーブ、踊るページ:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

5周年記念作『いつもの木曜日』

8.わたしたちの一冊、彼女だけの一生:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

ショートストーリー「エンドロール、リ・スタート」を書きました。

ショートストーリー「わたしたちの一冊、彼女だけの一生」を書きました。

前書いた記事に、宮崎本大賞さんがすきくれてびっくり! ちょうどいまこの本読んでるとこなので、なおのことびっくりした。ありがとうございます!読んでますよー!いまのところタカりの基志がめちゃくちゃクソだなって思います!

5.彼女の噂、わたしの寒さ:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

ショートストーリー「好きなページ、つぎのページ」を書きました。

4.まだ十六、もう十六:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

ショートストーリー「沈黙するストーブ、踊るページ」を書きました。

6.名ばかりの革命、始まったばかりの物語:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

ショートストーリー「名ばかりの革命、始まったばかりの物語」を書きました。

ショートストーリー集「好きなページはありますか。」はじめます!

1.古い手紙、新しい輪ゴム:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

2.薄いカーディガン、分厚い双眼鏡:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

3.硬い吊り革、柔らかい砂浜:「好きなページはありますか。」ショートストーリー集

『いつもの木曜日』書籍になりました

ショートストーリー「硬い吊り革、柔らかい砂浜」を書きました。

ショートストーリー「まだ十六、もう十六」を書きました。

ご都合展開や主人公補正があまりなく割と現実的。20歳なのに淡々と実直、今時の若者っぽくない聖輔が渋い。 今日つづき読んでたら読み終わった!そしたらちょうど宮崎本大賞さんからコメント来てた。ナイスタイミング!嬉しい。ありがとうございます!3/8に4回目の大賞がでるみたいで楽しみ🙌

講演・執筆情報!(クリエイティブ司書Instagramシリーズ)

青山美智子さんと宮崎本大賞

第18回積読読書会レビュー(「その本はきっとロクでもない」)

宮崎本大賞のnoteでショートストーリー集「好きなページはありますか。」を連載します

「好きなページはありますか。」ショートストーリー集の更新が始まりました(宮崎本大賞)

+4

最近のお仕事ニュース、なんかないの?(クリエイティブ司書に訊く)

宮崎本大賞noteに新作を公開しました!

第二回「宮崎本大賞」を受賞しました!

「赤と青とエスキース」が投げかけた私達へのメッセージ

『本日のメニューは。』のウラバナシ(5)

宮崎本大賞 賞状を頂きました

ざわざわにたまたま