次の段階に進む人2 ・複数の選択肢があるとき、つらくとも魂の向上への道に進むと決めている ・目に入る言葉や風景など日常から、天意を受け取っている ・守護霊団は魂の波動領域に応じて、増減員や交代をしながら見守ってくださっていると感謝している ・人の過ちに寛容になり、許せるようになる
240.当方は今世、シェークスピアを殆ど読んでいない。にもかかわらず小説を書くとやたらと出て来るが、アレは当方守護霊の趣味である。彼は英語国民で、シェークスピアの大ファンである。だから小説を書くと出て来る。しかし当方は、フランス語の意識、フランス人の過去世を使いたいと思っている。
新たな宗教の立ち上げを提案します 自分神を崇め奉る自分神教 お布施をジャンジャンしてください ただの預金になります 自分神がジャンジャン恩恵をくれます ただ自分のお金を使うだけです 自分神に感謝するほど自分神が喜びます 自分神が誰よりも自分を愛してくれる、 自分神への信仰が愛です
すごく守られている。ご先祖さまかなぁ、亡くなった母かなぁ?誰かはわからないけどすごく守られている。強力に!それは分かるよ。ありがとー。
241.正月休み、ある朝起きたら『Garden of Servilia』というタイトルと共に、次の短編小説のインスピレーションが来た。見た感じ、要求レベルが高く、ちゃんと書けるか心配だ。題名が英語なので誰が犯人かすぐ分かる。ローマ式庭園?Horti Serviliae?う~ん。
おはようございます。今朝の瞑想では守護霊様からのメッセージが✨ 骨休めをしてください 骨休めとは、"骨まで休める"ということ。 温泉に入ってゆっくりしたり、美味しいものを食べたり、何も考えずリラックスしてください まずは疲れをとることが何より大切です😊 素敵な月曜日を🌈
明日の一粒万倍日に備えて、感謝の気持を大切にしよっと。
毎日、幸せな事をしている この先に振り返れば、多分もっとそう思うだろう わかりやすい幸せの時より大事な時かもしれない やろうとしてる事をやれている状況、 ハイヤーセルフと共に体験している 死んでからアカシックレコードに刻む経験でなく、随時刻むプロセスを歩んでいるかもしれない
自分が、この世で一番自分のために尽くしている どんな神よりも、自分が一番自分に寄り添う甲斐甲斐しい存在である もっと自分に感謝していいでしょう 神社や守護霊を拝礼するよりも、自分神を崇め奉ることがいいかも 「自分へのご褒美」なんてお供え物じゃなく、南無自分と念仏して帰依しましょう
守護霊と悪霊が交代で次々出てきたことが何年も続いたことがあった。 悪霊を守護霊と間違えて惑わされた。 善霊と悪霊を見分けるために散々悩んだ結果、他者の心の善悪を問うよりも、今すぐ出来ることがあるとわかった。 他者は問題ではない。自分の意思を強く持つことが全てだと気付いた。
批判による援護2 ・成長著しい相手の状態を感じ取って、思いの波長の不一致や焦りによる劣等感、今後距離が離れる寂しさが生まれ、そうした態度を取らせることもある ・肉体自我の意志や思惑よりも、互いの魂同士や守護霊同士がどれほど親和性があるかが、人間関係を決める大きな一因になっている
ナビの導きを求める人も多いだろう もう既に常に導かれるまま生きてる 自分で選んで導かれてないと、人は勘違いしている 高自と低自が連携して、寄り道という近道をしてる 悪路だと余計な事故未遂だと嘆くほど通信は曇る 導き導かれている通信を感じると悪路が神路になる 神路が針路で新路になる
地味な準備期間も、感謝の気持ちで 実を結ぶと考えます。