愛される理由も嫌われる理由も、同じなのよねと思うことがある。同一人物からですら。
10人中10人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。 だからといって10人が10人とも良くいう奴、これも善人とは違う。 真の善人とは、10人のうち5人がけなし、5人がほめる人物。 「本当の善人」とは、全員に好かれるわけでもなく、全員に嫌われるわけでもない人だと思う。
その人を知らないうちに嫌われる 弁明すればより嫌われる
おはよう☀ございます 1週間始まりますね 涼しい分多少ラクかなぁ? そ〜いう俺は変らず うつ気味? あんましそればっか書いてると ホントに嫌われるかな? でも事実だしなぁ 涼しくなって 体調変化したかな? 絵も使い回しですみません(_ _;) 元気全然出ないんすよ🥲
自分の頭や心がどうもごちゃごちゃしてわからないと感じたら、まず、そのまま全部紙の上に書き出してみよう。その後で、「事実」と「自分の解釈」とに分けてみよう。「事実」は大抵の場合、自分の解釈ほど悲惨ではない。みんなに嫌われた、という解釈の「みんな」は、事実では案外、全体の1割程度だ。
正しいことをするって、恨まれて憎まれて嫌われることでもあるんだなぁと思うことがある…
「暗い人なんて、みんな嫌いですよ」 何かのテレビ番組で、 誰かが言ってた。 やっぱりそうなのかぁ…… と、落ち込んでしまった。