時々変なテンションになり余計なことを口走っては落ち込む日々。 仕事なのだから、他の人の話し声とか気にしなくていいし、ましてや、嫌われないかとかなんて気にしなくていい。 仕事をきちんとすればいいしそのためのコミュニケーションが取れればじゅうぶんなのに。

側から見て、全然仕事を覚えようとしない新入社員（本人はそう思っていない）。 悩みも困り事も特にないと言ったあと、年上の人とのコミュニケーションが苦手で、同年代ならいいんですけど、と。 努力もしないスタンスに、バイトしておけば？と心で思いました。冷たいかしら。

びっくりするほどやる気が出ない。 これはやっぱり更年期？ 更年期ならそれらしく せっかくなので楽しみたい♩ ダラダラした生活を「仕方がない」と ひとくくりにして …とりあえず生きる笑

他人の言葉にモヤっとした時は、自分の正義を疑ってみる。 「私」は全てを知っているわけではないのだから。

明日から久しぶりの3連休！ ゆっくり休むを目標にして。 何もしないことに罪悪感を感じるなら お掃除したらいいのにね。 なにしろ更年期は疲れるのよ、、、 しなくていい争いをたくさんしてきた気がする。 私と友だちでいてくれる人は本当に優しい。

お酒は好きだけど、ビール1缶も飲みきれないほど弱い。 弱いのを知っててお酒のイベントに誘ってくる昔からの知り合いは、もう会わなくてもいい。 「友だち」だと思われている人に自分から距離をとったことがないのでソワソワする。

最近、少しお疲れ気味。 夫と会話がない理由を職場でうっかり 夫が浮気したからと言ってしまった こんなこと言わなくても良かったのに 笑い話にしたけど なんで、言わなくてもいい自分のプライベートを口走ってしまうのだろう いまさら後悔しても遅いから もうこの話はしないようにしよう。

50年後をぼんやり考えてみた

更年期を迎え新たな自分と向き合う日々に、この先の健康寿命、できることについて考えてみるけどまとまらない。 まとまらないので、春木先生のゼミを少し借りて、10年後、50年後に思いを馳せてみる。 10年後、まだ生きてるかな。62歳の私と30歳を迎える子どもたち。 仕事できてるといいけれど、この年齢で亡くなった伯母が思い出される。父親が発病したのもこの辺りの年齢。なので私の健康寿命はあと10年と思っている。 この世代の会社員のいい噂を聞かない。年功序列で肩書きだけ出世し人を育てる

今日は久しぶりのアロマオイルマッサージへ いろいろなものが、すーっと流れて行きました♩ 自分を労わることは他人を労わることよりも少し先にした方がいいね。きっと。

「とりあえず否定から入る母には、否定されたくないことは話さない」と妹。 「お姉さんは話すよね」と。 あぁ、そうか、私はわざわざ否定されに行ってイライラしてたのか。 あまり喋らない妹とおしゃべりな私。 おしゃべりな自分を否定したくないが、口は災いの元をまたもや再認識。

じわっと汗をかくのがすきで、汗が流れるとおお！ってテンションあがる。 なんでかしら？と考えてみたら、時は中学生まで遡り（40年くらい…）部活で大量の汗を流す友だちに比べ、ぜーんぜん汗をかかないわたし。ポタポタと落ちる汗に憧れを抱いていたのです。 更年期の汗だけどね。嬉しいの笑。

体調が悪い時は 母に会わない方がいいと決める。 彼女の言葉にイライラしてしまって 優しくできないから。 昔から私を否定する母に その自覚はあるのだろうか。 私を優しいと言ってくれる妹は 私の何が見えているのだろう。