向かい風は無風よりいい。 飛び立つ方向や羽の傾け次第で、追い風になるから。 逆境だと思ったときに「これは何のチャンスだろう?」と思えば、ヒントがあるはず。 風が変わるのを待つのではなく、今吹いている風にどううまく乗るかを考えてみよう! 飛行機のいない神戸空港でふと思ったこと。
雪が降りました☃️ 空全体が白くなって、しっかりとした雪の粒。 向かい風に流されて 私の方へ向かって来ます。 雨とは違って、心なしか、体感温度は暖かめ。 上着や髪に、雪を散らせて帰宅しました。
今日は向かい風の中、70kmもの距離を走ってきました。かなりの強風だったので心が折れているサイクリストもたくさんいましたが、私は心を無にして走ることにしました。ヒルクライムならしんどさが読めますが、風向きはわかっても強さは走ってみるまでわかりません。後悔より無心で走ることです。
凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。 風に流されている時ではない。 ウィンストン・チャーチル 無理だと思った時ほど火事場の馬鹿力が出る。 いけそうな時ほど油断する。
朝、自転車で家を出る。 12月にしては寒くなく追い風で爽快。 木から舞い落ちる枯葉が風で道に転がってきれいだ。 冬の景色の中を走り抜ける。 軽いモーニングを食べて用事を済ませた帰り道。 向かい風。。。ペダルが重い。 同じ道を逆に走るからそうなるか。。 風向き変わらず、くー。
自動車王「ヘンリー・フォード」の言葉 【向かい風があるから飛び立てる】 時に風は行く手を阻む。 前に進みたくても進めない。 立派な翼があっても、 飛ぶことは叶わない。 《風を味方につける。その方法はただ一つ。風という『運』を見極め、誰よりも高く舞い上がれ。》