tkm1982

建築設計の仕事をしています。内藤廣の研究を勝手にやっています。 PB3時間4分58秒(グロス・東京マラソン2024) つくばマラソン2024,東京マラソン2025参加予定 走ることから得られる気付きを記録しています。

tkm1982

建築設計の仕事をしています。内藤廣の研究を勝手にやっています。 PB3時間4分58秒(グロス・東京マラソン2024) つくばマラソン2024,東京マラソン2025参加予定 走ることから得られる気付きを記録しています。

マガジン

  • 走ることと気付きの記録

    走ることと気付きの記録

  • 建築設計に関わる訪問記録

    訪問した建物の記録

  • (仮)展示会レポート

    訪問した展示会のレポート、考察

  • 建築意匠論を書いていく過程

    持っているものを利用して建築意匠論を書いてく過程

  • 建築のタナトス

    建築におけるタナトスの研究記録

最近の記事

11/17:PR12km(4分15~3分55)@皇居

・レースペースを体になじませる練習 ・朝方少し腹痛があったがその後特に問題なし。疲労たまっているは感あり ・エッジパリ用の走り方十分できるようになった。 ・前日夜の臀部筋トレと朝の体幹80秒の影響か結構疲労が来た。 ・気温23度とこの時期としてはかなりたかかったのもあり、設定ペースからすると心拍数が上がっている。 ・寒暖差で体調崩さない様に注意 ・今日のできからすると、今週は特に疲労抜きを意識した方がよい。 ・つくばあとは、PR(orB-up)12km~16kmで4分10→4

    • 11/16:2000×5(4分~3分50/km,ラスト1本3分30/km)@代々木公園

      https://connect.garmin.com/modern/activity/17542655277 ・中間走を意識した練習。 ・疲労がややたまりぎみ感あり、つくばに向けては日曜に12kmB-upを気持ちよくやってポイント系は終わり。 ・途中腰骨の出ている所を前に倒すのを意識したら足を股関節から回しやすくなった感があったのはよい。 ・来週は、金曜に1000m刺激以外は、ジョグ ・週間スケジュールとしては、つくば後からは火曜の練習はゆっくりジョグでなく、様子見ではある

      • 11/10水平の日常と斜めの日常 toge toge オープンハウス

        ■起ー水平な茶畑と同じ高さの戸建住宅 ・11/9にXに偶然流れてきたオープンハウスに参加。場所は所沢。 ・中央の吹き抜けが特徴の若い夫婦のための住宅。 ・所沢駅から敷地に向かう途中には、水平に広がる茶畑と特に特徴のないほぼ同じ高さの戸建住宅が広がっている。 ・施主は都内が職場とのことで所沢から長い水平の移動をして、仕事が終わればまた長い水平移動をして家路につき、水平に広がる風景を見ながら家に着くと思われる。 ■承ー垂直の吹き抜け ・そして水平に囲まれた日常から、住宅と

        • 11/10:21kmPR(4分15/km)@皇居

          ・レースペースと体の状態確認。 ・走って結構疲労をかんじるところあり。特に来週は疲労回復を最優先。  11/22の金曜練習は、いかないくらいでよいかも。 ・15km4分20→10→3分50の時より足に余裕がなかったのでちょっと疲労がたまっていると思われるので、ケアと回復注意。 ・朝起きた時点でかなり疲労があったのは気温差によるところもあるだろうからこの点注意 ・そのままもう2周となっていたとしても、あと坂を2回のぼりきればよいと考えれば多分丁度終われたくらいと思われる。 ・最

        マガジン

        • 走ることと気付きの記録
          131本
        • 建築設計に関わる訪問記録
          13本
        • (仮)展示会レポート
          6本
        • 建築意匠論を書いていく過程
          1本
        • 建築のタナトス
          1本
        • (仮)読書レポート
          11本

        記事

          11/8:15kmPR(4分20)の後、  1000×1(3分13)

          ・中間走の意識とスピード刺激 ・ジャパン8とエッジパリで走り方の微調整で対応可能な状態になったのはよい。 ・結局は臀部をうまく使えているかどうかの問題。 ・走っている時は、寒くなかったがその後腹が冷えた、また次の日も結構疲労感あった。 ・走った後も考えて少なくとも金曜夜はロンT+Tシャツ又は、ロンTとする。 ・ラスト1000mは出そうと思って全力の一歩手前で3分12で走れているのは結構よい。日曜の300×20が多分効いた。 ・エッジで36キロやった後というのもあり、やはりジャ

          11/8:15kmPR(4分20)の後、  1000×1(3分13)

          11/4ますいいリビングカンパニー構造見学会2

          ・大工を抱えることで設計意図を伝えやすくする。 ・許容応力度計算をして等級をとりやすくする。 ・大工の働く環境も考慮した材料の選定。

          11/4ますいいリビングカンパニー構造見学会2

          11/4距離走36km@代々木公園            (走っている部分4分18/km)

          ・MK練習会を利用して36㎞距離走 ・レースペースでの余裕度確認 ・エッジパリとの相性確認、走り方修正 ・30kmが得意な人にならないように、実際何かが起きがちな36km迄余裕をもって走る。 ・エッジパリに合わせた補正を意識した動き ・足裏の軸みたいなところを意識して接地することは変わらず。 ・最後指迄抜ける感じがないのはジャパンと違うが軸に乗っている感があるかどうかが大事なので問題なし。 ・大井川で血豆になったのは多分、下り坂で若干詰まったからと思われる。 ・エッジパリでも

          11/4距離走36km@代々木公園            (走っている部分4分18/km)

          11/3:凡そ300×20、65秒~53秒徐々にペースアップ(rec90秒、walk)

          ・坂というのもあり、20本思っていたより走れた。 ・これなら月曜は距離走自体はやって良さそう。 ・ただし走った後のケアは入念に。 ・ラスト1本、下りとは言え3分3/kmのペース感で走れたのはよいこと。 ・靴はやはり、ジャパン8と厚底系だと動きが違ってくるらしいのでやはりもう数回の距離走はエッジでやる。 ・そして厚底の方が足へのダメージがすくないのも間違いなさそう。

          11/3:凡そ300×20、65秒~53秒徐々にペースアップ(rec90秒、walk)

          11/1:1000×10インターバル(4分→3分55→3分50→3分20)リカバー75秒

          ・最後気持ちよく上げる感じで、3分20でほぼ体感通りだったのでよい。 ・後は、やはり距離走の問題。 ・フルの疲労は、思ったよりもないが腰と右足内側注意。 ・メタエッジを履いた長野と大井川のピッチ、ストライド比較すると長野の時はストライド1.32~1.34くらい、ピッチ175くらいで行っているので、大井川でピッチが180~184くらいでストライドが1.3くらいなのは自分がそういう走り方をしているだけっぽい。ジャパン8を履いたまた東京マラソンの時はストライドが1.32~1.34く

          11/1:1000×10インターバル(4分→3分55→3分50→3分20)リカバー75秒

          10/27:島田大井川マラソン  3:28:4(グロス)

          ・くもりで走りやすい印象だったので、4分15で行けるところまで行ってみようという方針でスタート。 ・気温はスタート時点で19℃、ゴールで22℃だったので去年より高かった。 ・20キロくらいの印象で調整していない分、疲労がやや早めに来た所があったので30キロ以降ちょっと厳しいかなという印象だったのはその通りだった。 ・30キロ迄は最後たれかけたとはいえ4分19くらいでいけてるのはそんなに悪くない。 ・まだ調整なしでとりあえず走ってサブ3できるような力ではないということ。 ・30

          10/27:島田大井川マラソン  3:28:4(グロス)

          10/20:皇居B-up 15km(4分20→4分10→3分50~55)

          ・来週の練習レースのペース設定の参考の状態確認 ・今年1月にほぼ同内容で最後1周上がり切らなかったことを考えればよいできだが、調子をここで上げすぎない様に注意。 ・10kmくらいでキロ4がリラックスできた事はよいが、その感覚の時の走りがどうだったかが大事、足をリラックスさせて回転させる感じを意識。 ・足の回転と結果的な接地位置、やはり4分アンダーのペースでこそ丁度よい回し方になってくる感あり。 ・合計タイムで62分5、後半10kmで40分32ということで、ハーフだけなら多分キ

          10/20:皇居B-up 15km(4分20→4分10→3分50~55)

          10/18:1000×2(4分、3分40)の後、 B-UP(4分30で1.9×4kmの後、1.9km毎4分25→20→15)

          ・筋肉の表面の疲労は少ないが、右足裏と右臀部の内部に疲労蓄積している感があるのえ注意 ・日曜交代浴で疲労回復 ・距離は来週フル走って250前後なのでそれ以上にならないように注意、 ・最初の1000×2の2本目はもう少し出して良かったかも。

          10/18:1000×2(4分、3分40)の後、 B-UP(4分30で1.9×4kmの後、1.9km毎4分25→20→15)

          10/14 AM:MKディスタンス 5000(18分45)+3000(10分57)+1500(5分2) PM:マッサージ

          ・MKディスタンスを利用してスピード刺激5000+3000+1500 ・5000のは3分50をペース走と思えるように与力をもって3分50アンダーで言って、そのままつぎのレースも垂れないという目標は達成。 ・3000、1500ともにスピード刺激として利用。 ・3000は3分35くらいが思っていたより軽かったので次やるときは3分20台で10分前半を考慮する。それができればいよいよ9分台迄は何とか視界に入れられる。 ・1500mラスト5分切れなかったのは途中弱気になったところがあ

          10/14 AM:MKディスタンス 5000(18分45)+3000(10分57)+1500(5分2) PM:マッサージ

          10/5:しっくりくる「仕事」と「生活」の距離  平野建設内覧会

          起-きっかけ ・丁度静岡に行く用事があったので、後藤周平建築設計事務所設計の平野建  設の内覧会に参加。 ・内部の写真は公開できないので外観を住宅のようにも、事務所の様にも見  えるような建物にしたという点について考察。 承-事務所という建物の成り立ち ・設計した建物は建設会社の本社屋なので目立つ建物にしがちであるがそう  でなくむしろ周辺の建物と似たような外観にしている部分について事務所  という建物がどのように成り立ってきたかをざっくり考察。 ・オフィスビルという

          10/5:しっくりくる「仕事」と「生活」の距離  平野建設内覧会

          10/12:東京30K(4分29/km,30km)

          ・距離耐性向上と調整なしでどの程度走れるかの状態確認 ・ランメトリックスによるちやはり右足の横ブレがあるらしいので強化ポイント(つまりツイスト系の腹筋、臀部強化) ・途中左ふくらはぎつりそうになったのは、水分不足と木曜の影響、なんとかつらなかったのは大事。 ・かなり発汗しやすいっぽいので、今日くらのコンディションだと4分30くらいで上げにいたらないのは想定内。 ・帽子必要だった、多分島田大井川も必要。 ・最後5km上がらずだったが、何とか粘れたととらえて次につなげる。 ・月曜

          10/12:東京30K(4分29/km,30km)

          10/10:800×8インターバル (3分55/km設定、ラスト1本1000mで3分28)

          ・中間走の意識 ・先週意識できた足の回しを意識 ・中間走を意識した練習、3分50もジョグ感覚でできているのはよいこと。 ・ラスト1本は1000mにして3分28が楽に出ているのは結構よい ・土曜の30km次第なところもあるが、月曜は3分50切るのを余裕をもって   いきたいところ。

          10/10:800×8インターバル (3分55/km設定、ラスト1本1000mで3分28)