おまえ
ラジオに出演する方を始めとして、ディレクター・ゲストなどまでを網羅してラジオの魅力を伝えたいのです。
ラジオloverであるボクがラジオの魅力を伝えたくて集めた自分の記事です。
noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
推しアーティストである「やうこ」さんの番組で昔から募集中の「気づく力」(気がついたこと)が、すこしでも書かれている記事を収録しました。
アニメ関連の記事を収録します。 昔のアニメが主になると思われます。
こだわっていた。電気代にもこだわっていた。 睡眠時間にこだわりがあったのも、世間体を気にしたからだろう。 最低何時間、睡眠をとらねばと考えて、その考えが強すぎて・・・ どこかで自分の考えに縛られていたのだと思う。 だから睡眠時間が少なくなって、それでもよしとして暮らしてきた。 ここ何ヶ月も・・・ いつの日にか、それにこだわらなくなる日が来て そのとき初めて、素直になれるのだと思う。 そのときに、自分の意思が固まってきていて、他の部分でも こだわりが消えていたなら、職探しにも
身体が思うように動かなくなってきた。 それよりも大変なのは尿漏れにもなってしまったことで、自身でも驚くように、突然老齢化が進んだと思えたのです。 紙オムツなどをはかざるを得なくなってしまいました。 それが解消されつつあるのはFM Haro!でパーソナリティーを勤める「伊藤菜々子」さんが第5週目だからということで番組中にビールを呑んだことを真似したからなのでした。 それから体質が変わったのか尿漏れもなくなりつつあるのです。 絶望感に苛まれましたよ、本当に!
不規則な時間に、短時間ずつ眠ることが多くなってきた近頃、明るい月の光に、目を覚まされて、かけたままにしてあったラジオの声に目覚めさせられて起きたのが4時すぎのことだった。 リスナーが登場する企画だったが、登場した「バケラッタ」さんの受け答えが、とても繊細であり、なおかつ、とても優しくて好感が持てたのです。 そして1曲リクエストを選曲するのも「渡辺美里」さんの「マイレボリューション」という好選曲だったのです。 早朝からの放送では、もったいない気がしました。 ちなみに現在
note関係者さんたちにもわりとたくさんおられる医療従事者さんですが、今回の入院騒ぎで改めて感じたことがあります。 どこの職業にも、よくあることだけど、説明不足は相手に不安な感情を与えるということを感じてほしい。 ナースコールをあえて使わない方がよいという、思いやりからの感情を抱く人もいるということを理解してほしいと思いますよ。 忙しそうに働く人を待ち受けて、そんな感情を抱く人もおられると思うのです。 自分の感情を素直に出せない人も、少なからずおられると思うのです。
病院では看護師さんや医師に暴言を吐くと「もう二度とうちでは扱えない!」と言われることがあると知ったのは、すでに暴言を吐いたあとのことでした。 身長と体重を量る時に「背を伸ばして」とか「後ろの棒にはよりかからなくてよいから」とかいわれたけど、ボクが斜頸になっていたことや、母から「右手をポケットにいれていなさい」と言われ続けていたことなど微塵も知らない看護師さんに「できないよ!」と声をあらげたことも、暴言を吐いたことになるなら、それはそれで、もう仕方のないことだと思いますからね
総合病院へ行った。 違う目的だったが「あなたの寿命は秋頃くらいまでだ!」と主治医から言われました。 そして看護師などに暴言を吐いたから、もう遠州病院では、あなたのことを診れないとも言われた。 そして他の病院へ行っても同じように、あなたは行動するだろうから、救いがないとも! タバコが切れたら、暴言を吐くだろうし、それではどこの病院へ行っても同じだとも…! 聞いていて納得した! 過去にあった理不尽なことからタバコを吸うようになり、ニコチン中毒になり、自分でも制御できな
今日部屋を掃除していたら、以前に町医者が勝手に書いた書類をみつけました。 それは「結核・肺がん検診票」というもので、そこにはボクがタバコを吸わないと記入されていました。 その上6ヶ月以内にたんに血がまじったことがありますか?の質問にも「ない」と記されていました。 聞かれたことには素直に答えていたのにです。 終ります。
若い医師である二橋先生の後任である、これまた若い医師である伊藤先生へと担当の医師が変わってから、先生との話し合いが出きるようになり、少しずつ不安感が消えてきたから、二泊三日の検査入院の二日目に行われる内視鏡検査も「どうぞ、お頼み申しあげます。」とまで、信頼していたが、特別な部屋に通されての行為に、少し不安は残った。 薬物を吸引することで喉を麻痺させるようになっていたらしいが、なかなかに効果があらわれず「これでどうだ。」とばかりに最終兵器を持ってきて、怪獣でも倒すかのような感
前回の二泊三日の検査入院を途中で辞めてきた時に、夜間の医師はボクにこう言ったらしい。 「今のままでは寿命が持って秋まで!」 看護師がHSPであるという発言を神経科の病院で聞いていたから「シャワーを浴びなさい」に対して怒りを感じていたから、そのせいで人の言うことが、聞こえなかった。
家族がいないから、好き勝手にやってきましたが、病との戦いの最中に自分の記事だけなら書けそうに思うけど、それ以外のことに対する集中力がなくなってきたように思えるのです。 病名が何だか知らされてないけど、腹痛は治してもらうべきだと思うので、5日の朝になったら胃カメラを飲むことにします。 それから、総合病院の中に入ると「インターネットに接続されていません!」ということになるので、これを機にしばらくnoteから離れることにしようと思います。 実を申しますと、みなさんの記事を読む
信号機が青になるまで待っている人のために、後どれぐらいで青になるかを知らせる小さめの箱をつけたのは気の短い関西人のためだとラジオで言っていました。 ボクの中にも関西人の血が流れているからか、後どのくらい待てばよいかが分かると安心します。 と、同時に車が全然通らない場所の信号無視なら、よくやってしまうのです。 歩行者であったり、自転車に乗っていたりするので、注意で済むことになると単純に考えていますからね。 1度も警官に注意されたことがなく、安全な場所でしかしていないから
訪問看護の人からは「一刻も早く検査入院をしたほうがよい!」と昨日言われたので、朝イチで総合病院へと電話をして頼み込んでも「8日に予約が入っているから、その日まで待ってください。」を繰り返すばかりだった。 それがこの前のボクのとった行動に対する報いなのだろうか? 一昨日総合病院へと行った時も、低姿勢で「二泊三日なら、もしかしたら禁煙できるかも…」と言ったけど、前にとった行動(7時間でニコチンが切れて帰ってきてしまった)ことに対するお仕置きならば、もう行くのはやめてしまおうか
今朝になり総合病院へとむかい腹痛の原因を調べてもらったが、やはりここでも出てくるのが町医者の診断ミスだった。 というかMRIを使って、初めて原因がわかったのですが「ゴツゴツしたものが、いっぱいある、リンパ節転移が原因で、十二指腸の表面に顔を出して出血させている」とのことであった。 呼吸器内科だけでは分からなかったから、消化器内科で採血とMRIで調べて、初めてわかったことなのでした。 あれだけ「お腹が痛い」と言ったのに、町医者ではMRIなどはあるハズもなく、事態を悪くする
非常に申し上げにくいのですが、またフォロワーのフォローを取り消しました。 病の為なのか、長文は読みづらいからなのです。 そのうちゴッソリとフォローを取消す日が来るかもしれません。 読む人のためを考えて、長文にしている方もおられるのでしょうが、それについていくのが、辛くなりました。
町医者へと電話をかけてみた。 相手は肺がんのことだけを問題にしていたが、腹痛の薬を二日分しか処方しなかったことなど、問題にもしなかった。 「レントゲンを撮ったのも腹痛の原因を調べるためだっただろ!」と言ったら、ぐうの音もでなかったみたいだ。途中で「もういい!」と言い電話を切った。
まさか強風にイタズラされるとは思わなかったのです。 腹痛の薬が少ししか処方されなかったから、今朝一番でもらいに行きました。 その帰り道、全国的に今日は荒れた天気みたいで、ただでさえ「遠州の空っ風」で有名な浜松市ではいろんな方向から風が吹きつけました。 傘をさして帰路に向かう最中、後方からの風に身体ごと、前方に背中を押される感じで、自分の意思とは別に歩かされました。 肺がんと診断されてからは、歩く時も自転車に乗る時も、肺に負担のない速度で移動していましたが、突然の強風で