結局私は、負の感情をコントロールできないのかもしれない。自分の人生に関しても他人の件に関しても、消化不良のまま置いてきぼりにされて引きずることが多い。日常生活に影響を及ぼす場合もある。解決する手段としては忘れることで一掃したいがそれは難しい。傷に対しての受け皿は需要があると思う。
土砂降りの日は嫌、次の日にめっちゃ晴れたらもっと嫌。ネロリが腕の中で亡くなって、次の日に葬儀場に行ったのが昨日の事のように思える。他の嫌な日も雨と次の日快晴が続いてる。気圧に弱い、目が光に弱い、曇り位がちょうどえぇねん。そして、植木鉢の受け皿が溢れ出てる→泣けない心の涙と一緒。
不登校の子供達の救済を小田急が始めた リアリティもキッズ(中高生)追い出すのではなく 不登校の子供達の受け皿にもなるべき https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230927/k10014207891000.html
おはようございます。 【note川柳】 野党なら対案示せ叫ばずに ※与党議員を罵ったり、叫んで非難したり、国会の当り前の光景を若者は望んでいません。 Z世代が求めているのは反対ではなく「対案」 対案はバラマキでなく知恵を集めた方法論であってほしいとじーじは思います😊