確か『力と交換様式』のどこかで、聖書の引用で「どの霊も信じるのではなく、神に由来する霊かどうか確かめなさい」というのがあった。 B&CとA&D、またはDとA&B&Cという対立に応じて、 霊(交換に付随する何か)が異なる。
今日も今日とて本屋へプラプラ。 柄谷行人の新刊があって思わず。最高。 『世界史の構造』読みなおさねば… ここ数日ずうっと「時間」について考えていて その一助になればとベルグソンの導入。 これについては纏まったら投稿します。