人気の記事一覧

読書ノート 「風の十二方位」 アーシュラ・K・ル・グイン 小尾芙佐 他訳

2週間前

確か『力と交換様式』のどこかで、聖書の引用で「どの霊も信じるのではなく、神に由来する霊かどうか確かめなさい」というのがあった。 B&CとA&D、またはDとA&B&Cという対立に応じて、 霊(交換に付随する何か)が異なる。

読書ノート 「遊動論 柳田国男と山人」 柄谷行人

1か月前

統整的理念としてのカントの「世界共和国」——柄谷行人『世界史の構造』を読む

7か月前

"向こうから"到来する交換様式D——柄谷行人『ニュー・アソシエーショニスト宣言』を読む

7か月前

中沢新一『構造の奥』が語らない純粋贈与

10か月前

新しいユートピア思想?

2か月前

社会というものを、一人ひとりの人間の、切れば血のでるような<人生>のひしめきとして捉えたい

「柄谷行人『力と交換様式』を読む」

名和晃平論

11か月前

柄谷行人『力と交換様式』読書メモ

11か月前

読書ノート 柄谷行人講演「『力と交換様式』をめぐって」 文學界2022年10月号

1年前

柄谷行人が「力と交換様式」にたどりつくまでの道のりを追ってみたい

読書ノート 「柄谷行人書評集」 柄谷行人

1年前

交換様式についてのノート(読書日記20131219)

Dの世界の日本文学を真剣に考えてみた/『力と交換様式/柄谷行人』読書感想文

トークンハウスの歴史

1年前

ドンマイ・ひきこもり5(哲学風ナンセンス・コメディ):新

1年前

世界史の構造2

1年前

ディズニー映画『ウイッシュ』を哲学的に考察してみた。柄谷行人氏の『力と交換様式』を導きの糸にして

共同体と共同体の間の深淵。

力と交換様式

シェアハウス・ロック2403下旬投稿分

10か月前

読書ノート 「戦後思想の到達点 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る」

1年前

柄谷行人『力と交換様式』/エマニュエル・トッド・片山杜秀・佐藤優 『トッド人類史入門/西洋の没落』/柄谷行人ロングインタビュー/大澤真幸「柄谷行人はすべてを語った」/エルンスト・ブロッホ『キリスト教の中の無神論』

1年前

『力と交換様式』を読み終えての短い感想

柄谷行人さんに触れる

メモ:試験勉強でつかんだマルクスの「本領」:私の謎 柄谷行人回想録⑤ じんぶん堂 2023.06.19

読書ノート 「世界史の構造」 柄谷行人

1年前

ドンマイ・ひきこもり7(哲学風ナンセンス・コメディ):後書き

2年前

力と交換様式 柄谷行人 岩波書店

「逃げられる社会から逃げられない社会へ」

柄谷行人「力と交換様式」と加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」

とどまる思想の社会デザイン論 vol.2 (後編)

1年前

交換と男女関係-フェミニズムの失敗

2年前

『力と交換様式 』柄谷 行人 (著) 読みました。岩波書店さんが広告で「国家を揚棄する力〈D〉が明らかに!」って、岩波書店さんが「!」まで使うので、読んだけど。結局、〈D〉って何? 分からなかった私が悪いのか。

柄谷行人「力と交換様式」

交換を成立させる謎の力

火曜日しばらく雑記帳・2023 CW10

日本の稀代の自由人たる柄谷行人 その7

[書評] 「世界史の構造」 柄谷行人

とどまる思想の社会デザイン論 vol.2 (前編)

1年前

新しい社会の可能性を照射する――柄谷行人『力と交換様式』

とどまる思想の社会デザイン論(あとがき)

2年前

柄谷行人著「世界史の構造」(岩波現代文庫)読書メモ

「力と交換様式」合評会 ー 廖氏の[U/ABC/D]について

DはAよりも何が高次元なのか?

とどまる思想の社会デザイン論(その3)

2年前

『世界史の構造』アソシエーションをもう少し研究してみたい(世界の歴史)

とどまる思想の社会デザイン論(その2)

2年前