つぶやき… 今日は仕事の日なんだけど 仕事の日だと思うと 私の身体に別人格が入る気がする なんか違う気がする 仕事の時と仕事じゃない時素の時と無心の時は人格が違う 子供達にはどの人格で接してたかな? 基本仕事中の私で… 時々素の私が理由のわかんない事言い出す感じ?
物心がついた頃からの記憶に拭い去れない苦しい光景がある。祖父が酒好きで酒癖が悪く酔えば暴れて警察沙汰になる。近所の通報で幾度パトカーが自宅に来たことだろうか。素面時と泥酔時のキャラの豹変度や落差を恐れる心。これがトラウマかも知れない。酔ってしまえば別人格。どうにも手をつけれない。
この世のあれこれに興味が無いって 本気で言ってるあたしは女性のあたし 男性時代はたぶん、そんなことは無かった 生活全般が単調な繰り返しでも いまのあたしはぜんぜん平気 むしろそれが望ましいんだけど 男性時代はきっと、そんなことは無かった 波瀾万丈は“彼”の望みだったのでは??
女の子は死ぬまで父親の影響下にある、という話 あたしにいちばん強い影響を与えた男性はやはり“彼”(=男性時代の自分)でしょうね 胸の奥に住んでる小さな女の子 つまりあたしは想像上の存在だったのですが、外界と接点の無い文字どおりの箱入り娘で、それはそれは大事にされてましたからね💕
「私が海外出張から戻ったら時間作って」 「プロジェクト始まったから中々離れられないなあ、、その時になったらなんとかなるかも」 「本当さ、こんないやらしい身体にして、全くなんてことをしてくれたんだって思うわ」 「見せてくれなきゃ、いやらしいかわからんな」
いまの身体を得ていまの境遇になる前 わたしは男性だった、のではなく “彼”の胸の奥にいる小さな女の子だった、 と本気で主張するのなら、、、 あたしは元々(この肉体を持つ前から) ずっとオトコの元にいたことになり だから“彼”によく似たオトコとなら すぐに恋仲になれたりするのね💕
性転換前夜の2019年 使い切れないほどお金を稼いでいたわたし(というか“彼”は)LGBTについて調べる傍ら、女物の服を買い漁っていた 現在愛用中の服の多くはあの頃の品 しかも未だに未開封多数 何を買ったか全く憶えてないので ダンボールからの底から プレゼントが突然出現する感覚
七五三だった姪👘✨ニコニコな写真や動画がたくさん送られてきました!😊 なのに‥え?別人なの⁉️ってくらいのガチギレ事件を、ばぁばの家で起こしたらしいです💔普段、ママが言ってる言葉が、まんま姪の達者な口から烈火のごとく放たれて、愕然としたそうなw事情聞いて来ようと思いまーす‼️