人は人が転ぶ姿に興味はない。 立ち上がる姿を見とる✍️ 人はそれぞれ自分のことで忙しい。 失敗は重要じゃない。 人に何かしら影響与えるのは立ち上がる姿。 繋げる姿。途絶えそうになった気、落ちた気を拾って元に戻す姿。なんならそのままエネルギー上げてく姿が影響力もつ。 尽力すべき場所
人の助けなしには生きられない障害者だけど、自分をカームダウンさせて自分なりに情報を消化するために1人になる時間がどうしても一定数必要で、その塩梅がとても難しい。 いつも人と一緒にいても平気な障害者もいるので、自分の特性に悩まされる。
キャパオーバーという言葉がある。キャパシティに合わせて仕事量を適切にするという考えに基づいて生まれているもの 一方で、キャパシティは、努力で広げていけるという考え方もある 処理能力を上げることを考えて、同じ時間内でも沢山のタスクをさばけるように仕向けることも考えるべきなんだろう