人気の記事一覧

館長エッセー 第4回 美術館があるということ

読書ノート 「なぜあの人と分かり合えないのか」 中村隆文

4か月前

個人的なことは政治的なこと

ただ、ラジオを聴いているだけ

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

【電気湯伝記#04】 徒然:まちなかに、対話の余地を(24/03/02)

日本の夜の公共はスナック?なぜいま若い世代にスナックは注目されているのか。

¥500
10か月前

地方映画史研究のための方法論(22)初期映画・古典的映画研究④——ミリアム・ハンセン「ヴァナキュラー・モダニズム」としての古典的映画

10か月前

ゴフマン『行為と演技』についてのメモ2

8か月前

ソシエテ!えらいひと

「人それぞれ」の発想が公共圏作りをさまたげる―小関隆『近代都市とアソシエイション』

「自分の声を聴く」ということ

快適な「繭の中」を出て、他者と出会う旅をしよう

【創作寓話】居心地の良い喫茶店

230120_スナックに行きたい

「自由連帯の共同論」とはなにか――【用語集】『〈自己完結社会〉の成立』

SDGsはバズワード?

「名言との対話」6月18日。ユンゲル・ハーバーマス「自分に従わせる道具としての言葉の利用は、コミュニケーションではない」

公共圏とローカルキャリアの諸相

3年前

「新しい公共」って覚えてませんか?

成長する子どもたちが枯れていく公園をよみがえらせる

荒れ野の75年

コロナとITがもたらす社会の分断 「公共圏」の再構築、対話で対抗

4年前

Q:動物園って、誰のための場所?

科学社会論と公共哲学の交錯

9か月前

出会いは一期一会というけれど

「アソシエーション論」とはなにか――【用語集】『〈自己完結社会〉の成立』

「自由な個性と共同性の止揚」とはなにか――【用語集】『〈自己完結社会〉の成立』

「牧歌主義的―弁証法的共同論」とはなにか――【用語集】『〈自己完結社会〉の成立』

公共なるものの概念について

1年前

<公共>ということーボルドー(1769)から