公共哲学の授業で、人は物語存在者と…。 その物語をどんどん剥ぎ取っていった結果、それが良かれと思ってやったことだとしても陰謀論的なものが蔓延してしまった。 物語否定が、一番やばい? 社会の「逆機能」現象では? 陰謀論ではなく、それよりましな物語を作っていかないとと思います。
あけましておめでとうございます。noteを始めてまさかの4年目に突入しました。 2024年はIELTS7.0、在学時に書いた公共哲学の論文を院試用に加筆、政治学/社会学の基礎的教科書の読破を3本柱に頑張ります。 引き続きよろしくお願いいたします。
誰かタレントさんで、〝お笑い公共哲学〟に目覚めて、「これからのお笑いを語ろう」ってやってほしい。マイケル・サンデルさんネタって、もう通用しませんかねwやっぱりいい笑いと良くない笑いっていうのがあるのではないかと思うんよ。面白いかよりもいい、悪いで判断しちゃうんだよね。