「自分の影響力の範囲を知る」 相手に対して自分が出来ることは 「情報を与える」ところまで 子育ても仕事も 最終的にやるかどうかは相手が選択する つまり相手の実行は自分の課題では無い 押し付けてはいけない 逆も然り やるかどうかは自分の選択次第 やらなかったのも自己選択
ある事案で関係者がみんな待ちぼうけ状態のときがありました。お互いに誰々が何々しないから動けないというスタンスなのです。代理人だけでなく当事者もそんな態度です。これではいつまで経っても進展しません。進展の利益は誰でも受けるわけですから、ふんぞりかえることなく働きかけて行きましょう。