これからくるものを 必死で見守る 私はもう いい加減 ほんとに欲しいものを言って良い はず
オレを世界に、解き放ちたい…
悲しい噂が 飛び交う世界 誰もが疑心暗鬼 悲しい嘘を 信じてしまう 本当の正義など 存在しない 嘘は嘘だ だけど 嘘だと知っていて わざと信じる 優しさだと信じて 優しい嘘などないのに
相手の様子を見て なでる だきしめる 言葉に棘があっても 行動で示すと関係は穏やかになる わたしが母親に求め続けた愛情 相手が本当に寂しそうな時に だまって だきしめる なでる かたをもむ 相手の様子を無視したくない 気にかけたい 信じたい
自分達以上に 子供達を正当に評価できるわけがないと思う。 底知れぬものを持っているからこそ 計り知れず振り回される できないからこそ 異端にする 見方とタイミングと 仕草やボリューム、言語チョイスなど 逐一見せて体験させたからね ぬかりはないよ 親も振り回されてますがね
人間不信になりそうなことが起こりました。 人を簡単に信じたらダメだとどんなに言い聞かせても、つい心を許して信じてしまう。その方が幸せだと思うのに。悪気なく教えてくれる人がいる。どちらも信じられなくなるのはかなしい。
外に敵を作るのは、自分が無礼で無知で張り合いがないから。 誰かを憎く思うのは、誰かに自分を変えてほしいから。 何かを強く欲するのは、誰かに必要とされたいから。 何かが醜く見えるのは、自分の美しさを知らないから。 何か書かずにはいられないのは、もう何も知りたくないから。