都会のモケモケにも春がやってきた。初夏の陽射しと花粉、黄砂を浴び、、佐藤可士和展ではグラフィックに凝縮されたスッキリとした考え方を浴びて、早急に本棚の整理に取りかかる。紙資料を捨て、横のものを縦に、スペースが生まれ、眺めてるだけで至福に。断然いい。今更、デジタル必死と肝に銘ずる。
国立新美術館「佐藤可士和展」 行ってきました。 まるでパワースポットみたい。 心がお疲れの中学生息子が笑顔に。 かっこいい!すごい!連呼でした。 小さなお子様も来てました。 黒川紀章さん設計の素敵な美術館で 5月10日まで開催 https://kashiwasato2020.com/