どうせ分からない どうせ変わらない 証明のしようがない他人の気持ちを 考えたってしょうがない するべきことは 自分の気持ちに全集中
普段は優しい、物分かりのいい人でも、他人の行為が許せなかったり、厳しく当たったりすることがある。差別意識もあったりする。 それはなぜか?と考えるけど、明確な答えはない。 日本人がそうなのか、人間がそうなのか、A型の人がそうなのか、いろいろと推測するけど、答えは出ない。
「傷つけた側は一瞬で忘れるけど 傷つけられた側は一生忘れない」 という言葉があるように 多くの場合「受け手」がどう思うかで決まる。 しかもその評価は簡単に覆らない。 だからこそ 相手目線ができない人 人の気持ちに共感できない人 はそれだけで信用できない人だとわかる。
他人の気持ちが見える言葉が目に入ると、SNSってしんどいなって思う。 でも、それは何故なんだろうなとも思う。
【私がどれほど大変かあなたにはわからない】 と憤ってる人こそ 他人の状況など全く理解しようともせず ただただ自分をわかってもらおうとしてることが 全然見えてへんくてウケる わかってない人ほど シンパシーやエンパシー 人の気持ちを理解することの大切さ とかを語ってるよな〜