畑花者
というか、書きたくなったこと
Amebaブログからの転載。婚活パーティー録
はたけなんだよ。 畑ではないんだよ、何も耕しやしないよ。 それが私のハンドルネームだよ。 （ハンドルネームって古くない？というのは、思わなかったことにしといてね） 15年くらいもしかしたら、はたけを名乗っている可能性があるくらいには、はたけです。 「で？」って話ですね。 まぁ自己紹介なんてモンしてみましょうか、初回なので。 更新は恐らく滞ると思いますので、レアキャラです。 最初のうちだけ更新する調子の良い、よくあるアレです。 3.11がお誕生日。 あの日に20歳の
私はもう6年くらい、とある呪縛に囚われている。 それが何かっていうと「チャットモンチーの呪縛」 私が大好きなチャットモンチー。 これに長く呪縛されたままでいる。 多分、もう解放されることはないと思う。 チャットモンチーの呪縛がどんなものか、というと…… チャットモンチーっぽいバンドにハマれない、好きになれない、というもの。 チャットモンチーが解散（完結）後、私はまたライブに行ったり曲を聴いて夢中になりたいと思い、新たに好きになれるミュージシャンを求めた。 そこでチ
先日、念願かなって宇多田ヒカルのコンサートに行きました。 妹を連れて、横浜のKアリーナ1日目。 流石に宇多田ヒカルなら妹だって幾度と曲を聴いてきただろうし、2人とも夢中になって見ていたドラマの主題歌だって宇多田ヒカルは担当していたので、チケット購入前に声をかけたらハイテンションで快諾でした。 あとは2年ほど前にMr.Childrenのコンサートに誘ってくれたお礼も兼ねて。 2人してニワカの域は出ませんが「天下の歌姫を生で拝める…！」と、いい歳してワクワクしていました。
先日の土曜日の話です。 夕方から横浜の関内にある「季らら yokohama」という音楽カフェで開催された360°ボーカルショーという、カフェ店内でミニライブを鑑賞しながら飲食を楽しめるイベントに一人で行きました。 チャットモンチー時代からの推しである福岡晃子ことあっこちゃんこと"accobin"を観たくて、 「推しが横浜に来るのに、横浜に生きる私が行かなくてどうする？？？」 と鼻息荒くして、チケットの募集が始まってすぐに申し込んだイベントなのです。 彼女は色々と呼び
連日、猛暑で酷暑ですが皆さん元気にしてますか。 私は温室でぬくぬくと生きているような人間なので、ピンピンしています。お金は無いですけど。 そんなことよりも、夏になると必ず道端で見ますよね、ミミズ。 灼熱のアスファルトの上に出てきて、熱さと暑さで干からびて昇天してしまう哀しいミミズ。 君は土の中にいたら平和なのにねと、少しばかり憐れむものですが、道端にミミズいますよね。 このミミズを見る度にここのところ思い浮かぶのは「メキシコサラマンダー」という曲です。 曲の始まりの歌
こんにちは。 今日の関東は梅雨らしいというか、なんというか強い雨ですね。 そんな今日、ちょっとしたネタが生まれたので書きますね。 まぁ私の父の話なのですが… 今日の仕事は月末とはいえ、必要な作業を終えてしまい手持ち無沙汰になったためにインターネット検索で暇つぶししておりました。 私は年に数回、自分の苗字で検索するんですけども、今日も全国のはたけさん（仮称）のチェックをしていました。 これはただの趣味や性癖のようなもんです。 いつかは自分の苗字と同じ名を持つ土地や施設
ランドセルが黒と赤の2色だけの時代も今や昔。 カラフルでデザインがオシャレなランドセルが増えて随分と経つ。 私が小学生の頃と違ってカラフルな小学生の登校班の後ろ姿。 毎朝のように通勤時にそんな光景を眺めているが、なんやかんやで女児のランドセルの色って、数色に集中している気がする。 まぁ私の住む地域だけなのかもしれないけど、水色やパステルカラーの紫（ラベンダーとも言うべきか）が結構多い気がするし、まだ赤も根強い人気があるように思う。 男児は黒が今も多いけど、黒以外でも青
今日はですね、ちょっと頑張って、えっちゃんこと橋本絵莉子さんが4月24日にリリースしました、2ndフルアルバム「街よ街よ」の感想というかレビューというか、湧き出た感情を書き殴る回です。 ちなみに曲ごとに書きます、まとめるの下手なので…… Xじゃ書き足らないし、Instagramは役立たずだからね（怒られろ はじめに まず、「街よ街よ」というタイトルは曲が出来上がって歌詞を改めて見ると、道や建物だとかが登場することが多く、そこから「一つの街みたいだ」となったところから命名
こんにちは。 私です、はたけです。 Xを見ていたら「ヤバいファン」ってのを見ましてね。 バズってますね、発端の人は精神的に何かお持ちの方のようですが…。 そんな一連の騒動の流れをザックリ確認したけれど、その渦中の人らにここでああだこうだと言うつもりは無くて。 ただ、人の振り見て我が振り直せ…じゃないけど、そういう自分はどうなんだよ？と胸に手を当て省みようと…そんなことを思いまして。 私の自認はチャットモンチーの強火ファンもといオタクですが、大丈夫なのか？と。 強火
今日はですね、読書感想文です。 いや、正しくは読書感想文と称した乱文ですかね。 まとまる気がしないので。 何の書籍についてかというと 著者：福岡 晃子 随筆集「おかえり」 著者名を見て、分かる人は分かるでしょう。 バンド、元チャットモンチーのベーシスト（ベース以外も色々やっていたけど）だった人です。 金髪ショートヘアの人と言えば、チャットモンチーのメンバーを朧気にしか記憶してない人でも、なんとなく分かるだろうか。 とりあえず、その人が書いた著者についての感想文…いや乱
これから書くことは、私としては当たり前の考えだし、同じように当たり前の人もいることでしょう。 でも何か当たり前じゃない人もいるっぽいから書きました。 先週、中山競馬場で盗難事案が数件あったらしいですね。 どんな状況下か詳しくは知らないけど、どうも荷物を放置したら盗まれたらしい。 一部はトイレなどに放置され戻ってきたそうだが、金目な物は盗られたままだそうだ。 この件、犯人の肩を持つ訳ではないが被害者側に個人的な考えを言うと 「何を考えているの？正気？どうして荷物から手も目
今日は誕生日だ。 13年前からよくも悪くも有名になっちゃって、語感良く「3.11」と呼ばれるようになった、私の誕生日だ。 あれは20歳の誕生日。 横浜にある職場のオンボロ建屋の事務所で仕事していて、震源地から遠く離れていたのにオンボロが故によくよく揺れて「あ、世界、終わるかな」と思ったが、私のいた世界は停電や棚の物が落下するだけで少しも終わらなかった。 でも崩れなかったオンボロ建屋で、後からワンセグ携帯を通じて世界の終わりのような光景は見たけど。 あれから13年、まだ世界
昨年の3月、自らの誕生日に江ノ島へ行き“聖地巡礼”ってのをしました。 いわば今回はそれの続きみたいなもので、およそ一年越しの続編。 橋本絵莉子の楽曲「ワンオブゼム」のMV撮影地巡りです。 行き先は恵比寿〜渋谷〜原宿〜国立競技場。 行き先を考えると、横浜住まいなのに一年越しってちょっとバカみたいね。 まぁ言い訳をすれば、今回の行き先は比較的最近になってロケ地が分かったので…という感じ。 とはいえ、そのうち一ヶ所は「本当にここなのか？」という疑問もあるけどね。 ただ、自力で
なんで？という疑問をぶち撒ける回です。 愚痴になったら申し訳ない。 カバー写真の鳩サブレーは全く関係ないです。 昔から不思議に思うことがある。 例えばパソコンの操作だとか、何かしらで分からないことがあったとして、そこで操作や手順を取扱説明書やネットを駆使して調べてみたり、身近にいる分かりそうな人に訊いてみたりと… どうにかして、その"分からないこと"の解決をしようとしない人がいる気がするし、現にいると思うのだけど、それは何故なのか？？ 何故、調べたり訊いたりしないのか？
今年も残すこと2週間とかそこらになりましたね。 色々ありました、2023年。 大したこと起きないだろうと思っていた今年、意外にも色々と起きたりして大変だった。 仕事ではGWにパソコンが音も無く突然に壊れてしまい、HDDが無事だったから良かったが、かなり肝を冷やした。 何かが壊れるときは大概が突然ではあるけど、本当に突然だった。 導入されて1年半くらいのデスクトップPCが目の前で息を引き取るなんて思わないだろう。 新たに買ってもらったPCは安かったらしいが、性能が良いPC
コロナになった。 詳細はXなどで書いたので省くとして… まぁ暇なんだ。 熱も高くはなく、鼻詰まりと咳があるだけ。 体も割と動くのだ。 だから書いている。 そして、書きたいことはiPhoneのiOS 17ってこれまでないくらい不具合、多くない？ってことだ。 まずはカメラ機能がバカになってる。 シャッターを押すと画面が暗転し、カメラアプリが落ちる。 バカかよ。 そして、メールもバカになってる。 私は仕事用メールを私用のiPhoneでも見られるように同期しているが、メー
