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木曜ドラマ「いちばんすきな花」HSPの方は共感の連続かも
先日、TVerで「いちばんすきな花」を観ました。
他人の気持ちを想像して
「勝手に」心配して、
「勝手に」傷つく。
小さい頃から「2人」をつくりたくてがんばっていた4人の主人公たち。
ネタバレになってしまうので詳細の記載は控えますが、「あー、、気持ちわかるなあ」の連続です。
分かるからこそ、観ていると胸がきゅーっとなる瞬間がある。
だけど、だからこそ、続きが見たくなる。
「1人になりたくない」
そう思って、過ごした時間のことを思い出し、
「1人になりたくない」
という心に秘めていた想い
他人にいうのは恥ずかしさなのか、他の気持ちか、何か分からないもののために言えなかった
それを、このドラマでは主人公たちが代弁してくれます。
「そうそう!」
共感して、他の人も同じことを考えていたんだと安心して、心が軽くなる感覚。
無意識に窓に鍵をしめていたような
厚いコートを着て、ボタンをしっかりしめていたような
こぶしでしっかりとにぎりしめていたような
そんな締め付けが、解放される感覚。
数年前、「HSP」という言葉や存在を知った時も、同じような感覚を覚えた方がいらっしゃるのではないでしょうか。
自分にとっては普通のことなのに、
「気を遣いすぎだよ」
「もっと気楽にいこうよ」
と何の気なしに言われる。
そんなことが日常茶飯事だった。
そしてそういわれると、まるでその人が正しくて、大多数に感じられて。
まるでわたしは「神経質」のように感じられて。
言われた瞬間、心にちくっと針(とげ)がささる。
・・・いや、瞬間じゃないか。
結構な時間、悶々としてしまうかもしれない。
「じゃあどうすればいいんだろう」とか。
「あの時こう思ったかな、嫌な言い方だったかな」とか。
そうこう考えて、
「さっきはごめんね」とか、
「あの時大丈夫だった?」とか、
聞いてみる。
そうすると、大抵の場合、「何のこと?」と返ってくる。
そう、大抵の場合、そこまで気にしていないこと。
でも、わたしにとっては大事(おおごと)で、そんな些細なことに対しても気持ちが大きく揺さぶられます。
そのため、嬉しいことなら良いですが、落ち込むことだとかなりHPを消耗してしまいます。
また、大したことがなかった時、「悶々と考えた時間、何だったんだ…」と取り越し苦労となります。
こんなめんどくさい性格いやだなって思った時もありましたが、「HSP」という特性、タイプがいると分かってからは、私自身救われたように思います。
そうゆう方は多いのではないでしょうか。
現に、このnoteでもYoutubeでも、その他のSNSでも、「HSP」に関連した投稿を多く見かけます。
「HSP」に対して理解が進んできた今、
色んな人がいることが理解されるようになってきた今。
それでも、細かな心の動きを言葉で表現するのは難しい。
冒頭にお話した、「いちばんすきな花」というドラマは、この細かな心の動きが非常にうまく表現されています。
まさに「繊細」な心の動き。
役者さんたちがお上手なので、心に変化があった時、
「ちくっ」
「ふわっ」
「すー(風が通る)」
「ぽかっ」
そんな音が聞こえる気さえします(笑)
10/26(木)までなら恐らく第1話~2話までさかのぼって見られるかと思います。
ご興味ある方はぜひご覧ください^^
本日もお読みいただきありがとうございました!
それでは。