生きるのがしんどいのに、流れていった時間は惜しいのは矛盾している気がするのです。
なにか、年末でも過去の写真でも、物でも。
なにかをみて、あれから何年か…と、何故か悲しい気持ち?というより
自分はなにもしてないでただ生きてしまった。
という遠い後ろめたさのようなものがあり、
何かに謝りたくなる。
とはいえネットしたりゲームして1日が終わってしまうことなんてよくある。
生きるのが楽しい人はきっと過去をほじくり返して憂鬱になりにくい気がしますが、
僕は比較的生きるのが少しだけ難しい体質をしています。
そのくせ何かを残したいとか、成長してないといけないみたい