言えなかった本当のとこがあって へし折られ曲げられ潰されて 言っても信じられないほどに悪者になる容赦ない流れが常にあり 間接的にまた仕組まれる 闇の中にあやふやにされてきた落とし物、暗闇 傍若無人を目立たせて こちらだけが悪者になる手筈 深いカラクリ 立派な仮面のその裏側
怠け者が頑張った日。「困ったな〜仕掛けの準備、まだ終わってないや〜たは〜」と気持ちだけが前のめりで過ごしていた、数ヶ月。本日、ようやく完了に漕ぎつけた。動画で見るとあっさり出来そうなのに、いざ糸を持つとさっぱり分からなくなる。手が覚えるまで時間が要るなあ。怠け者の実践練習は続く。