haruta

ページを閲覧いただきありがとうございます。人材系・採用・マネジメント分野で活動中。組織と人の成長をテーマに、現場の実践や工夫をnoteで発信。人の採用、人を活かす仕組みづくりや未来志向でのマネジメントを重視しています。

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マガジン

  • マネジメントの道しるべ

    メンバーのキャリアに関しての悩みに、マネジメント者としてどう向き合うか。携わっている人なら誰しも悩む話だと思います。私も毎日常、悩み・考え・試行中ですが、これまでの経験やアクションから得られたものを、同じ悩みを持つ人にシェアできたらと思います。また、キャリアに関して悩んでいる人にも参考になれれば幸いです。

最近の記事

【子育て】お風呂の中で話をきく

ハードワークの中での子育てなんて出来るのか。 数年前まで出社での仕事だったので、長男が生まれてからも朝寝ているときに家を出て、帰宅すると子供はすでに寝ているような生活でした。 コロナ以降、リモートワーク中心となり、次男が生まれました。長男のときよりも家にいる時間が増えたので、家事・育児に時間を費やせるようになったなとは感じています。 とはいえ、働きながらの子育ては大変・・・・。 昭和や平成初期と違い核家族が増えている中、世の中のお母さんは本当に大変だなとつくづく感じます。

    • 部下に動いてもらうには、まず自分

      ページを見てくれてありがとうございます。 『メンバーのキャリアに関しての悩みに、マネジメント者としてどう向き合うか』シリーズの第三回です。 『自分のキャリア、このままでいいのだろうか?』そんな不安を抱える人は少なくありません。実は、私もメンバーたちと話しながら、何度もこの問いと向き合ってきました。 このタイトルの記事では、彼らに伝えてきたアドバイスや気づきを少しずつシェアしていきたいと思います。誰かの参考になればありがたいです。 山本五十六の言葉 「部下が思ったように動

      • キャリアブレイクも長い人生を考えると重要な選択肢

        ページを見てくれてありがとうございます。 『メンバーのキャリアに関しての悩みに、マネジメント者としてどう向き合うか』シリーズの第二回です。 『自分のキャリア、このままでいいのだろうか?』そんな不安を抱える人は少なくありません。実は、私もメンバーたちと話しながら、何度もこの問いと向き合ってきました。 このタイトルの記事では、彼らに伝えてきたアドバイスや気づきを少しずつシェアしていきたいと思います。誰かの参考になればありがたいです。 キャリアブレイクも長い人生を考えると重要

        • 「点」と「点」がつながり、自分だけの「線」を描くことのがキャリア

          ページを見てくれてありがとうございます。 『メンバーのキャリアに関しての悩みに、マネジメント者としてどう向き合うか』シリーズの初回になります。 『自分のキャリア、このままでいいのだろうか?』そんな不安を抱える人は少なくありません。実は、私もメンバーたちと話しながら、何度もこの問いと向き合ってきました。 このタイトルの記事では、彼らに伝えてきたアドバイスや気づきを少しずつシェアしていきたいと思います。誰かの参考になればありがたいです。 キャリアとは、「点」と「点」がつなが

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        • マネジメントの道しるべ
          3本

        記事

          シズル感を求人広告に

          「シズル感」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 「シズル感」とは、食品や飲料などの広告や演出で用いられる表現の一つで、見た瞬間に「おいしそう」「新鮮そう」といった感覚を視覚的に訴える効果を指す。 会えて説明すると具体的には、以下。 シズル感は、食品や飲料の視覚的魅力を視聴者に伝える手法として広く認知されている。その主眼は、消費者の購買欲求を喚起することである。ここで問うべきは、この感覚的な手法を求人広告に応用をするにはを問いたい。 - 求人広告などにも「シズル感」

          シズル感を求人広告に

          事業を行う上で、必要なポジション

          読んだ本の1つで森岡毅さんの書籍『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方~成功を引き寄せるマーケティング入門』を仕事において参考にすることが多くある。 企業の販売支援や採用決定アドバイスをしたり、マネジメントで人の個性を伸ばす支援をしたりする中で、「どこで戦うか」を決め、次に「何を磨くか」と整理することが多い。 もちろん逆もあり、「何を持っているか」から「どこで戦うか」を決めて、持っているものを「どう磨くか」という思考をすることもある。 リクルートが発祥といわれる「W

          事業を行う上で、必要なポジション

          11月11日をダイレクトリクルーティングの日とするのはどうか。

          こんにちは。harutaです。 昨今の採用難の影響もうけ、各社ダイレクトリクルーティングの実施に力を入れているのがわかります。 現在、私はダイレクトリクルーティング事業のサービス運営にかかわっており、プロダクトの企画、マーケティングを使った集客、カスタマーサクセスの運用、顧客CXの向上(チャーン防止)など幅広くかかわっています。 そんな中、今年(2024年)に入って、多くの人事の方から「ダイレクトスカウトってどうですか?」と問い合わせをいただくことが増えています。個人的

          11月11日をダイレクトリクルーティングの日とするのはどうか。

          note、はじめました

          皆さんこんにちは。harutaです。 noteをはじめたばかり(2024年11月11日時点)とまだまだ未熟で新参者ですが、簡単な自己紹介をさせていただき、noteでどのようなことを発信したいのかをお話してみたいと思います。 自己紹介・出身 1983年8月生まれ  栃木県出身 社会人になってから東京に在住し、現在は神奈川県横浜へ。 ・仕事キャリア 2006年に人材業界営業としてキャリアをスタートし 現在は営業、企画、制作、運用と幅広く管轄。 組織全体では約70名のマネ

          note、はじめました