わたしは不満を伝えるのが苦手だ。 自分が我慢すれば丸く収まると思えば、我慢してしまう癖がある。 それが重なり限界を迎えると、何も言わずに去る「人間関係のリセット」を繰り返してきた。 だからこそ、喜怒哀楽の"怒"と"哀"をぶつけられる相手は貴重な存在。 大事にしたいと切に思う。