こんにちは、蒼葉レイです。 普段は、大学生の視点でお話するZ世代の最新SNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 このメンバーシップでは、表では話し辛い裏側の話や無料記事よりも深い内容について発信しています! このメンバーシップに入って頂けると、蒼葉レイの挑戦の支援になりますので、是非ご支援宜しくお願いします!
不登校から大学生になった私が ・「不登校生の受験勉強やその後のキャリア」 ・「鬱や不安の乗り越え方」 ・「不登校の学生の主体的な自立」 などについてお話してゆきます。
現役大学生の視点で発信するZ世代の最新SNS事情や不登校を経験した私の受験勉強や不登校を乗り越える為の教育やメンタルの話を発信しています。
蒼葉レイ「新しい時代の学び」
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日はnoteを研究する中で、「こんな特徴の人の文章は面白い!」とか「この発信者さんの見せ方が上手い」と思った方のポイントを紹介してゆきます! コンプレックスや悩みを乗り越えた人これは「偏差値30代から早慶に合格した話」とか「コミュ障だった僕に初めて彼女が出来た話」みたいに、自分にとってのコンプレックスや悩みを乗り越えた
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は不登校からどのようにして、復帰したのかやその後の大学受験はどのように乗り越えたのかについてお話してゆきます。 不登校のお子さんを子育てされていて、悩んでいる方や「何故、不登校問題が生じるのか」を知りたい方向けにお話します。 また、有料部分購入者様には、個別の質問をコメントやDMで対応致します。 是非、お気軽にご
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は「スマホ・SNS依存症」に悩まされる人、そこから抜け出したい人に向けて、鬱を経験した私なりに、「自分らしい生き方」についてお話してゆきます。 まずは、スマホの利用時間を定期的に確認するスマホ依存症からの脱却には、「スマホに時間を使い過ぎることに、罪悪感を感じるタイミングを増やすこと」が重要です。 その為には、1日
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日はSNSを続けたいけど、「更新するのが大変になってきた」とか「どんなコンテンツを作れば良いか分からなくなった」という人向けにSNSの続け方についてお話してみます。 ・今回の内容に似た「SNSを辞めようか迷っている人へ」という記事はこちらから 今回はSNSを辞めようか迷っているというより、「続けたいけど、続けられない
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今回はこちらの記事の続きです。(メンバーシップからがおすすめ!) この記事では、宗教と推し活の強みや類似点を分析しつつ、多くの人に親しまれる宗教や推されるインフルエンサー、アイドルがどのような戦略を取ってきたのかを学びます。 これらはSNS運用にも活かせるので、是非最後まで読んでみて下さい!! 宗教は何故、人に親しま
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は元不登校の大学生の視点から、若者のSNS事情やメンタルに関する内容を発信しています。 今日は不登校を経験した自分だから話せる成功と失敗について考えながら、「理想の教育」について論じてゆきます。 不登校の自分があったからこそ、自分のやりたいことや個性を学べた。不登校になったことで、「日常からドロップアウト」した自分は、「自分は何のために生きているのか」について考えさせられました。 そこで、その時々の自分の思いをノートなどにメモし、
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は過去に一時的にSNSを辞めてみた事がある私がSNSを辞めるかどうかを判断する基準についてお話してゆきます。 伸びないから辞めるは勿体ないこういう記事は「SNS辞めないで」という結論に陥りがちですが、私は辞める決断もありだと思っています。 ただ、理由によって変わるかなと。 「伸びないから辞める」というのは、合理的
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は不登校から大学生(今)になった自分が「不登校でも良い」と言えるかどうかを考えてみようと思います。 いつ不登校を経験するかで、その後の影響は変わる私は中学生の後半の数カ月と高校時代の前半の一時期に不登校を経験しました。 この時期に経験した事の最も大きな影響は「高校受験」に支障が出たことだと思います。 ただ、実際は
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は18歳の大学生である自分は今回の選挙についてどう思ったのかや今後日本の政治に何を期待するのかについてお話してゆきます。 私はどんな政党を応援したのか今回、私は国民の所得を上げる為の政策及び「日本経済を成長させる未来ある産業への育成に前向きな政策や改革」を主張する政党に投票したいと考えました。 この記事では個人情報
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は私が大学生生活の中で挑戦したい事について挙げてゆきます! 自分の価値を発信して、ビジネスに挑戦してみたい私はこれまで、自分の音声メディアのスポンサーやこのnoteでの有料記事の販売でお金を頂く事はありましたが、安定はせず、金額としても数万円程度です。 副業としてみれば、上手くいっているという見方もありますが、大切
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は現代の推し活の価値について、Z世代の大学生の視点から分析してみようと思います。 いつの時代の若者も「熱狂」を渇望している物質的な豊かさに恵まれた日本の若者にとって、「日常的な刺激」に渇望しているというのは、1980年代に流行った「竹の子族」の流行にも、若者がTik Tokで発信することとも共通していると思います。
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は「何故、私はSNS発信するのか」についてお話してゆきます。 SNSを発信するのは、自分の価値観を理解してくれる「本当の味方」と出会いたかったから私がSNSを発信するのは、本当の意味で自分の価値観や考えを受け入れてくれて、「蒼葉レイの言う事なら信じる」という味方を作りたかったからです。 私は今まで自分の実力を評価さ
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は大学生の視点から、Xやインスタのその先にあるメディアの未来についてお話してゆきます。 若者のSNS疲れが進む理由最近では、若者の間でXの影響力は弱まりつつある印象があります。 要因としては、インスタやTik Tok、YouTubeなど、より個人の興味に最適化する事に優れたメディアが台頭した事だと考えられます。
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 今日は大学生である私が、現在の自民党総裁選で注目される小泉進次郎氏を支持するのかと新しい日本の首相の求める政策についてお話してゆきます。 小泉氏のプロフィールと主張する主な政策小泉進次郎さんの主張する政策について、以下にまとめます。 経済・雇用政策 解雇規制の見直し: 解雇規制を見直し、再就職支援や企業にリスキリング(学び直し)を義務化し、誰もが適材適所で働ける社会を目指しています。 ライドシェアの全面解禁: 地方の移動の不便を解消
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は最近よく聞く「老害」について、大学生の視点から考察してみます。 そもそも老害とはどんな人のこと?若者のアイデアに否定から入る新たなアイデアに対して、疑いの目を持って評価すること自体は駄目なことではありません。 何故なら、新しいアイデアや新たなイノベーションを伴う産業には様々な欠陥が生じることがあるからです。 し
皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。 普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。 今日は自民党総裁選が注目される中、今の大学生はどんなリーダーを応援しているのかについてお話してゆきます。 今の日本に対する不満と新たな希望の兆し今の若者が感じる日本への不満の一つは「若者の意見が高齢者の人々に潰されてしまう」という事だと思います。 勿論、実際は全ての高齢者が若者の意見を潰したいと思っているわけではないで