今期アニメ傑作ぞろいだが、信頼感バツグンの制作社・CloverWorksの「逃げ上手の若君」にぞっこんです。動きや演出は舌を巻くし、史実「中先代の乱」も興味深いし、キャラ!北条時行にぞっこんです。はぁ、北条氏興味深いなぁ… EDが主人公時行の墓から入るの、狂気と執念を感じます…
院卒じゃないと取れない資格をお持ちの方に、室町時代末期~鎌倉時代の法然上人様の話をしていたら、知っていて当然かのように肯かれていた。 けど中先代の乱だけは知らないと言っていたので、相当マイナーなのだなと思いました。 本当に、ジャンプ漫画の話としてよく見付けてきましたね…
「逃げ若」がアニメ化で嬉しい。「松井優征」先生は3作続けてアニメ化だ。 私は「ネウロ」の「HAL編」に感動して松井先生のマンガを読み始めたけど、プロットが上手い漫画家さんと思う。『何をどう描くか』結末まで決めてから書いてるので、話にハズレがない。狂喜なシーンを合間に挟むのも好き。