【備忘録】「逃げ上手の若君」まとめ13
ドーモ、三宅つのです。また溜まってきましたので、これまでの感想RTをまとめて特集します。参考と備忘までにRTをまとめただけであり、つの自身の感想は大してありません。当然ですがネタバレにご注意下さい。何か問題があれば爆破します。
この作品はカラテに満ちあふれており、登場する人物たちはほとんどニンジャ……あるいは忍者や極道族と言っても過言ではありません。実際忍者や天狗も出てきますし、足利尊氏にはなんかの危険な存在が憑依しています。鎌倉殿効果も相まって百倍です。では、振り返って見ていきましょう。
実際「鎌倉殿」を継いだのは尊氏です。
◆馬◆
◆娘◆
◆馬◆
85話
まさに人馬一体!
天(作者)の声。
創建の年代には諸説あるようです。
つまりフラン=サンは…ニンジャ?
のちに味方になります。
86話
ピットイン!
牛車に乗る馬。
なんたる無茶振り!
実際すごい。
87話
ニンジャは空を飛べます。
実際はやや寄生虫や細菌のリスクもあります。
「食馬解囲」という故事成語になったといいます。
量産型武士だ!コワイ!
きらめく長髪ショタの…尻!
若も作者も読者も悦ぶので全方位WIN-WIN関係です。
馬は大事。
のち上杉憲顕と戦って敗れています。
88話
本命穴馬かき分けて。
なんて神々しい変態なんだ。
連載上手の作者君。
興味深いものです。
89話
馬脳…瑪瑙!脳噛ならぬ脳吸いとは!
完全にヤバいがキンボシ・オオキイ!
90話
キリステ・ゴーメン!
悪ィことしたら…責任……取んねーと……
第二部とかでそうなるかもだ。
トゥンク…
◆Ambitious◆
◆World◆
【以上です】
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