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焼津・夏のあかり展

#037 先祖・小泉八雲のルーツをめぐり、たどりついた国【アイルランド】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

宍道湖ぐるりの鉄旅(松江・玉造温泉の巻)

4か月前

神国日本 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)

【8月イベント情報】浜村と八雲と…面影を探して

夏目漱石の『こゝろ』

【写真が持つ言葉の力】面影

2週間前

紙の本が好きなのに、キンドルアンリミ充実生活とは何事か

2か月前

2025年度後期朝ドラが『ばけばけ』に決まった件

3か月前

【晩夏のゾーッとするクラシック・13 最終回】ノルドグレン:小泉八雲の怪談によるバラード/舘野泉【フィンランドの作曲家が描くあやかしの世界】

13日前

小説『松江の小泉八雲』

2か月前

或る朝のコンビニの冊子棚(松江市)

1か月前

牛肉を愛した偉人たち ㉑・ラフカディオ・ハーン=小泉八雲

2週間前

続報:来年秋に放送開始の朝ドラ「ばけばけ」の概要

『怪談』ふたたび! アイリッシュデイズ2024の「アイルランド・日本交流美術展@長久手市」で

小泉八雲「人形の墓」

1か月前

ラフカディオ・ハーンが喋った日本語

3か月前

【初版本と同じブックカバー】 松江の小泉八雲記念館ミュージアムショップで 小泉八雲の文庫本を買うと、初版本と同じオリジナルブックカバーを1枚50円で頒布中。 デザインは『怪談』と『知られぬ日本の面影』 そして『異国情緒と回顧』の3種類。 写真『怪談』と『知られぬ日本の面影』

4か月前

『ヘルンとセツ』 田渕久美子

『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』 イキウメ

11日前

八雲立つ出雲八重垣妻籠に 八重垣造るその八重垣を 素戔嗚尊 (すさのおのみこと) 詠む 幾重にも雲が立つ出雲の国で 雲は八重の玉垣のように私の宮殿を取り囲む。 まるで私と妻を閉じこめるように、雲は八重の玉垣をつくる。 小泉八雲の名前の由来となったと言われています。

4か月前

8/11イベント報告【その②】「怪談(KWAIDAN)ストーリーテリング」満席御礼にて終了

つぶやき【わたしの本棚】 『小泉八雲』 気づいたら、資料を含め単行本や図録が増えていました。 中でも『西田千太郎日記』は、ある研究者のご遺族の方より、形見分けとして頂きました。 大切にしたい1冊です。

4か月前

アイルランド・日本交流美術展シリーズ「怪談―ラフカディオ・ハーンとの邂逅」その①

朗読「鏡と鐘」

3週間前

【小泉八雲と教え子たち】

4か月前

今年は小泉八雲ブームか?

2か月前

シンクロしてる?来年秋の朝ドラが『ばけばけ』に決定!小泉八雲の妻セツがヒロインのモデルに

【開幕レポート】美しい日本語で出会う日本~オペラシアターこんにゃく座 オペラ『神々の国の首都』~

6か月前

「新編 日本の面影」-ラフカディオ・ハーン

7か月前

【6月27日は 小泉八雲の誕生日】 今日、6月27日 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、ギリシャ西部のイオニア海にある島「レフカダ島」で生まれました。 【『小泉八雲と妖怪』を読む】 https://note.com/horippy0724/n/n34d1e7d28bcc

2か月前

熱燗、棒鱈、そして蕎麦。

8か月前

朗読「耳なし芳一」前半

4か月前

朗読「乳母ざくら」【小泉八雲】

2か月前

【読み始めた本】 『雪女』遠田勝 著 幻戯書房(2023.10.10.) 『雪女』の材源(もとネタ)は、日本の断片的な口碑を利用した、ラフカディオ・ハーンの創作である。 その後は、岩手県の遠野で 語り部が昔語りとして語られていた。 本文の はじめに より pp.1〜5.

6か月前

今年は小泉八雲ブームか?(その2)

2か月前

朗読「耳なし芳一」後半

4か月前

フレンド

朗読「おしどり」【小泉八雲】

4か月前

短編小説「ヘルン先生と骨、1901年」

11か月前

【詩】小泉八雲

五感で味わう初オペラ~オペラシアターこんにゃく座 オペラ『神々の国の首都』~

7か月前

八歳の幼帝・安徳天皇「赤間神宮/亀山八幡宮」平家の墓【山口シリーズ】

4か月前

ラフカディオ・ハーン関連在庫古書

5か月前
+4

大きなムカデは素敵な香りになって逃げていきました…/不定期zine「Tales&Tales」4月

5か月前

「名言との対話」9月26日。小泉八雲「外国人の旅行者にとっては、古いものだけが新しいのであって、それだけがその人の心を、ひきつけるのである」

英語は留学せずにできるようになるのか?純日本人の英語成功者を探る!【齋藤秀三郎】(和英辞典編纂者)

11か月前

【読書日記】8/17 武家の娘が語ること。「ヘルンとセツ」

三浦から島根へ、小泉八雲への半島紀聞|新MiUra風土記

死者と生者の行き合うところ