人気の記事一覧

読書note 2024

バベルの落胤

4か月前

夢の残滓

5か月前

家族的なものを素朴に話すこと

2か月前

自分の小説世界を広げるために フランス篇

3か月前

読書感想文:『セロトニン』読了後

3か月前

先行時代の残り滓の中で生きる ミシェル・ウェルベック 『素粒子』

読む本で変わるマインド|ポジティブとネガティブ

3か月前

0の0乗 式をたてる

6か月前

最近読んだ本

いとうくんのとうびょうにっき 煉獄編(2024/01/01〜2024/01/07)

誰かの物語を欲する時|音楽の様な読書

人生の最期に何が残るのかを考える「滅ぼす」

「選択」と「結果」を受け入れることの意味「服従」

初めてミシェル・ウェルベックを読むなら 『地図と領土』

2年前

「素粒子」 ミシェル・ウェルベック

2年前

ある島の可能性 / ミシェル・ウェルベック

セロトニン

ハノイの本棚から/『セロトニン』ミシェル・ウェルベック=著 関口涼子=訳 河出書房新社刊(2019)

クトゥルフ的なものへの愛憎

3年前

自由の苦悩、自由からの逃走の苦悩 『素粒子』読書感想文

アフターコロナ、世界は何も変わらない!?

セロトニン

5年前

セクシャリティの観点から見る市場経済 現代社会で性的弱者であることの残酷さ ミシェル・ウェルベック『闘争領域の拡大』