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「#家の盤全部聴く」No.200~ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック&クリーヴランド管によるSACD3盤

パウル・クレーとブーレーズ

【王道の名盤】 ピエール・ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団 / ストラヴィンスキー:春の祭典

3か月前

ジャック・ティボーとヨーゼフ・ヨアヒム(1831/6/28 - 1907/8/15)

3か月前

【三流オケへの客演指揮】ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」ほか/ピエール・ブーレーズ&モスクワ音楽院管弦楽団【悪いオーケストラなどない。悪い指揮者がいるだけだ】

5か月前

幻想のヴェールを纏う《ペレアスとメリザンド》

「シネマティック」という言葉、あるいは映画音楽の雑食性について

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ブーレーズによるC.P.E.バッハ/フルート協奏曲&チェロ協奏曲

ピコの子守唄

夜想曲(祭り)

ブーレーズのバルトーク

「音楽と構造」

アナログ派の愉しみ/音楽◎シェーンベルク作曲『浄夜』

ブーレーズ/《12のノタシオン》

ブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」を聴きつつ14キロラン。他にメシアンの鳥のカタログ、シェーベルクの弦楽四重奏第2番をジュリアードカルテットで。新ウィーン楽派の音楽はアドルノに夜の音楽と名付けられたけど、夜ランの音楽に使われるとは思いもしまい。 前衛音楽はランに無干渉😆

Ιάννης Ξενάκης(Iannis Xenakis)はギリシャ出身の作曲家。建築もル・コルビジュと仲違いするまでは。 私は前衛音楽結構好き。ブーレーズ、ノーノ、シュトックハウゼンは基本。 クセナキスはボーヴォワール、サルトルもお気に入りでレコードで聞いていたようです。

交響曲第7番(マーラー)/ ブーレーズ 指揮の音源 / クリーヴランド管弦楽団

シマノフスキとルーミー

稀有な時間

チェロの知られざる名曲① デュティユー:チェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」

【アーカイヴ】第302回/ブーレーズは生き続けている[鈴木裕]

藤井風サウンドに迫る① ’20 12/17放送 J-wave SONAR MUSICより「優しさ」を語るYaffle氏と坂東氏

毎日読書メモ(99)『クレーの絵と音楽』(ピエール・ブーレーズ)、それから『クレーART BOXー線と色彩ー』(日本パウル・クレー協会)

3年前

務川慧悟ピアノリサイタル@ゆめたろうプラザ

4年前

ポジティブ3行日記(5/30) ・手柄のエプロンに初めて行けた ・手柄地区連合自治会の事業に参加して運営の仕方等勉強になった ・95年のブーレーズフェスティバルでのピエール・ブーレーズ指揮NHK交響楽団「ダフニスとクロエ」の映像を観始めたが、あまりのスゴさに後日観直すことにした。

『ヘルメスの音楽』 – 日めくり文庫本【3月】

現代音楽の作曲家たち⑵

こんなことやってきました【動画編】

前衛音楽の30年

¥200

CDで音楽を聴く。実は録音技師がうまい、という説がある。たしかにマゼール&WPOの”ペトルーシュカ”とか、ブーレーズ&WPOのマーラーの第6交響曲とか、90年代の録音は、アナログ時代の録音に比べて、音の抜けがいいし、錯綜する音の見通しもいい。演奏者の技量が主とは考えたいが、さて…

(加筆修正)エッセイ「クラシック演奏定点観測〜バブル期の日本クラシック演奏会」 第32回 小澤征爾 指揮 ボストン交響楽団 来日公演 1994年 〜ベルリオーズ・フェスティバル〜

¥0〜
割引あり
6年前

#361 V系からの(まさかの)ブーレーズ

私的音楽録119(奈良ゆみ他)

小説「for」 注釈2 ペンデレツキ他

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パルジファル、ペレアスとメリザンド その2

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モラリスト

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ペレアスとメリザンド その2

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パルジファル、ペレアスとメリザンド その1

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ワークス・イン・プログレス

ベルリオーズの古典性?

#20 音楽史⑮ 【1940年代】 音楽産業の再編成 - 入れ替わった音楽の「主役」

きのう聴いた曲。ラヴェルの”マ・メール・ロア"と"シェヘラザード"。ブーレーズ&ニューヨーク・フィル。ラヴェルの音楽の精妙さと洗練にしびれる。あとブーレーズたちの演奏にも。精密で、かつ香り高い。ブーレーズの指揮で、オケの音が変わる。バーンスタインのときと同じオケとは思われない。

ストラヴィンスキーの”ペトルーシュカ”に、最近ハマっている。リズミックだけど、親しみやすいメロディーも。ピアノが活躍するのもよい。ブーレーズ&NYP盤を愛聴してきたが、最近ブックオフでアバド&LSO盤を110円で手に入れ、楽しんだ。ブーレーズ盤の緊張感。アバド盤の躍動と若々しさ。

ミュジシャン・コンプレ ― ピエール・ブーレーズのこと

¥100