古宮九時さんの「バベル」を全巻、大人買いをしてしまった!! バベルは、良いとの事でついつい買ってしまった……(笑) 読むのが、楽しみです!
『春眠暁を覚えず。処々啼鳥を聞く。夜来風雨の声。花落つること知る多少。』 Q.なぜ地方(生産現場)と都市(消費現場)で人口密度に差があるのか A.人口が高密度であるためには、 「人の人による食う-被食の食物網」が必要 人の食(職)が本当に無秩序で雑食であれば、都市は崩れる多少
共通認識になれることが言語だ 超絶安価であることが認識の解像度を上げる インフレは市場に出回る通貨量を上げ、 『取引の解像度を上げる』 大学は日々発行される文字数を上げ、 『文章の解像度を上げる』 ジェスチャーは身体活動の記号性を上げ、 『動作の解像度を上げる』 言語はバベル
dataは読解されるために書かれる。 dataは提出され、評価される。 これはlifeの本懐ではない。 lifeはただ徒然に書き捨てられ、 舞って集まり、舞って散らばり、 統合も分別もなく、 埋め尽くされていて、 偏ることも歪むこともない。 可変標尺法=訛りは宇宙の謀り=密謀