アゼルバイジャン語の研究を続けるには、やはりある程度の予算が必要。となれば、その予算を獲得しに行きたいところですが… ハァー… どこかに6億円落ちてませんかねえ…
ラブ(Love)と"B"を重ねる…
来年以降には、またトルコなりアゼルバイジャンなりに行けるといいのですが。最近は、ずいぶんブランクができてしまったなという心境です。以前も書きましたが、行きたい場所しかり、関心のある言語なりが増えすぎてしまいましたよね…
今日は非公開でアゼルバイジャンの紹介を兼ねたプレゼンをやるのですが、スライドを作っているうちにアゼルバイジャンの今までの歴史的な流れを結果的に勉強しなおすことになったので、一番得しているのは自分かもしれないなと思いました。というわけで、バクーの写真をみなさまにも。
バクーの風景より。お土産物やさんの前に置かれてある、おばあちゃんの人形です。夜中に何も知らずにみるとびっくりします(びっくりした)。 本日はやむなき所用につき、午前から家を離れます。夕方には戻ると思うので、雑文の更新はするのであればそのときにあらためて。ひとまずつぶやきだけ。