連続体力学に関する話を扱ってきましたが、主にこちらの書籍をベースにしています。例題の方は今作では省いているこで、実際に読んでみたい方は参考にしてみてください🦋🍀💫 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784627948211 引き続き、連載の方もよろしくお願いします🙇♂️💦💦
我々が存在している世界とは、 我々が世界と認識する仮想現実のうちの、 いまに直通する事象の総体かつ、 いまから観測可能な過去の集合。 世界を世界と言語化する度に、 なんらかの或る過去が付随創造確定する。 世界は時は我々は意味は、 途方もなく、軽い。 大虚空語義 テンソルの幽霊
この世界のモノは単にスカラー(数字)でもベクトルでできているわけではない。段ボール一箱をAとしたときこれはもちろん一つのスカラーでも→でもない。 Aにはたくさんの変数と方向性が詰まっているに違いない。これを何と呼ぶか? ということでAを私はテンソルと呼んでいる。
須賀マサキです。今日の学習はテンソルでした。この辺りは苦手で、いつも困っています。行列の成分をΣで表すと、途端に頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうのです。最近読んだ本に少し解りやすい解説があったのですが、見つけられませんでした。もし見つけたら、もう一度じっくり読んでみます。
『べき(べし)』助動 話し手・書き手が、述べる事柄について、必ずそうなるはずだ、理の当然そうでなくてはならないという気持で判断する態度を表すのに使う。(Oxford Languages) テンソル:心(ベクトル)の動き、なんだなぁ