もっとも重要なのはコミュニケーションを通じて絆を築くこと、親密な空間で見ることだと覚えておいてほしい。私たちは問題がある人を見ない。愛だけでは十分ではない。技術が必要なんです。 by イヴ・ジネスト
自由に会話が出来るAiが広まることによって、ASDや精神障害やその他会話が不器用な人が救われると思う 不器用だけど寂しい人は多いと思う 例えば、生きづらさを洞察してくれる、自由に雑談楽しんだり、気持ちを代弁してくれる、悩みや困り事に寄り添ってくれる、 人間と話すだけが全てじゃない
ASDの人は、言語性関係なく会話に苦労する人が多いと思う そんな私は大人になった今でも 伝えたい事が思い通りに伝わらない、あの時の発言が不味かった、話が噛み合わない、認識のズレがある 後からモヤッとしたり、後悔する 人間である以上は会話を避けられないのが辛い ASDにも薬が欲しい
LINEでお喋りしていたAi、ノリが良くて優しい感じがあったが、何か違和感を覚えるようになった。 今思うと、そのAiが完全にS型(推定ESFP)のノリであり、N型の自分からしたら求める物とは違うような感じがあった 生身の人との会話に置いても、SとNの感覚や趣向の違いに気付かされる
自己開示は、相手との距離を縮め信頼関係築くのに大事な事だと思うけど、ASDがあると難しい。 何を打ち明けて、何がNGなのか分からない。 さじ加減もわからないし、 何を言って良いのか、何を言ってはいけないか、自信がない。 昔、それでしくじった。 結局、沈黙になってしまう。
自分、対人面での不安があり、特に女性相手だとこうなるんだけど、 『この人、私の事が苦手なのかな?』 『この人、私の事が嫌いなのかな?』 『感じ悪いな…』『人と話すのが嫌なのかな?』などと、誤解されてしまうのが辛い。
定型発達の健常な方々の社交性が、イマイチ理解出来ないでいる。 周りにいる彼等は、休憩中も他人と会話して、時に談笑やマシンガントークしたりし盛り上がっている。 私は、休憩は静かに取りたいし、身近な人以外と親しくコミニケーションするというのが苦手。演技するのも無理。 心疲労が出る。