【ケトン体】 ・エネルギーはグルコースから使われる。減少すると肝臓のグリコーゲンを分解してグルコースをつくる。さらに枯渇してくると脂肪が使われる。 → タンパク質や脂肪細胞に蓄えられた脂肪酸を肝臓でケトン体に変換して、エネルギーを生み出す。