断穀日記「50日目の火あぶり裁判」⑥断穀から紐解く〈不老不死〉を科学解明する〈秋の特別編〉
本日で断穀してから50日が経ちました。
40日ごろから「穀気」の毒が表皮に現れてきて地獄のような苦しみの一週間を過ごしました。
↑こちらに状況を書きましたが、断穀をしていくと最後には「穀の気」だけが体に残ります。それは「揮発性のあるエネルギー」
その「穀気」は、燃えます!それも激しく!
白い粒状の斑点は、夜になると「発火」した。
火がつくわけではなく、実際には蕁麻疹として膨れ上がって「ヒリヒリジンジン」と痒みと痛みと熱さが最高潮になった。
魔女の火あぶりのように、腕や脛が火に焼けているようだった。
チリチリと皮膚が燃え上がる痛さ。そんな自分を不安や恐怖を感じずに「やり過ごす」「冷静に耐える」
火のバプテスマ 火の試練だった。
これを1週間耐えようと決めていた。すぐに薬で症状を抑えてしまったら「穀気」は浄火されないだろうと思ったから。
そして1週間後、朝出社時に山に「白い鳥」が2羽飛んでいた不思議な光景を目撃。
でで、その日の昼間に街中で「朝見たのと同じような白い鳥」がわたしの車のフロントガラスギリギリに横切った!!
これは!!合図だ!!街中で出会うような鳥ではない!※大きさはカラス、色は白、クチバシは黄色。
火のバプテスマ合格合図だ~!
パチパチパチ👏おめでとう㊗がんばってよかった😊
で、その日の夕方に皮膚科に行って、抗アレルギー剤とステロイド剤で炎症を鎮静させました。で、炎症は収まったのに、白い粒はまだ残っている(小さいくなったが)
それらはもう、体に吸収もされないし、燃えることもないカスなので、汗腺から出すしかないので、スポーツやホットヨガやサウナで「大量の汗」をかいたところ「治ってきた」😭あ~よかった。
掻き傷さえ治ればもとどおり。
こんな過酷な「火の試練」があったので、「断穀」とはいったい体の中でどういう科学的メカニズムで起こっているのか?とことん調べてみようと思った。科学的に解明できれば、周りの家族や友人、そしてみなさんにも説明できて安心できる。
で、科学的に「断穀」を深く調べてわかったことは、
現在の人間が「退化」しているということだった。
結論を言うと
「断穀」とは「退化する以前の人類」へ回帰するということだった。
断穀から紐解く〈不老不死〉を科学解明する〈秋の特別編〉
5000年前の道教のバイブルを超えた「現代版錬金術」科学編!
メニュー
1. 旧人類と現人類のエネルギー吸収のメカニズムの違い
現人類の老化原因(25歳から老化する理由)
2.自動制御系生命体のサイボーグ修行
3.神仙の最期は「人体発火」
※おまけ/秋の番外編 ハロウィン🎃まちうけ
ハロウィンケルト黒猫ちゃん♪素敵に出来上がりました。
………………………………………………………………………
1. 旧人類と現人類のエネルギー吸収のメカニズムの違い
現人類の老化原因(25歳から老化する理由)
人類は「食」によって「エネルギー」を作り出し活動しているけれど、そのエネルギーを作り出すシステムには2通りあることが解明されている。
ここから先は
¥ 1,000
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
文献や素材や取材費として使わせていただきます。