中国では人助けで訴えられ賠償金を支払った事例があるから、倒れている人は見殺しにする。 日本では、男性が女性にAEDを使うと訴えられるリスクがあり、2013年には女性にAEDが使われなかった事例がある。 男性はAED使うな派のフェミニストは迷惑だから黙って欲しいわ。
https://note.com/neroreport/n/n551e3e343f28・https://note.com/ribemasu/n/neb1acfe0cb01・アメリカでポリコレが敗北しつつあるとか言うけど、反フェミとしては全く喜べるような状態にはない。「有害な女らしさ」は歴史的には「政治的に正しい」側よりも「政治的に正しくない」側のほうがうまく活用してきたのだ。「自国民ギリ健シスヘテロ女性」以外のあらゆるマイノリティへの迫害はだからこそ起こったと言っても過言では
よく女性が、男女論を持ち出すのは男性だけだという。女はま〇こパワーで圧倒的な下駄をはいて優遇生活していることに無自覚であり、男性はま〇こパワーを外から観測しているから「くやしさがわかりやすい」。そして年齢制限ま〇こパワーが消えた後、女は男女論を持ち出すが、男性と同じになっただけ。
「男性が女性の安い労働力に依存してきた歴史」は、着るものや食べ物を作る産業だと特に想像しやすいでしょう。家内工業の時代もそう。なので、女性差別が治らない。 一般論として男性は、ポケットのない女性服を考えて高待遇を享受し、女性工員に作らせ、女性販売員に売らせて儲ける側なんですよね。
男らしさの不都合な真実の例と英語の検索ワード 男性は嘘つきな性別→ men tend to tell lie 男性はパニックに陥りやすい→ men are more likely to panic 例 男性は自分のIQを過大評価 https://neurosciencenews.com/male-female-iq-20228/
https://note.com/ttz/n/n841947295268 >最近のアンフェ界隈はもはや内紛、内部分裂状態にあり、所属する人のレベルもフェミニストと同レベルまで落ちてしまっている まあでもこれこそが、マスキュリズム的には「健全な状態」だったりするんだよなあ…以下コメント参照
夫婦同姓はキリスト教社会において男尊女卑実現のために行われてきた。西洋に限らず「名前を変えさせること」は無力化と支配の策だ。日本の最高裁でも、制度の成り立ちを考えればいずれ廃止必至だろう。 選択的夫婦別姓を嫌がる人々は結局、男尊女卑を重んじる某キリスト教系極右カルトかね。
バカ発見機と化したグラフ。男女の知能の分布についてのこの手の説は典型的なニセ科学です。 一、実は根拠がないから(低IQに男性が多い事からの推計、願望、差別目的等) 二、偏見が結果に大きく影響する分野の為 三、昔の有力説では男性有利だった為。今の科学では女性が圧倒的に有利な分野。
これをみれば、「フェミニズムとは、ゲルマン民族(アーリア人)を女、ユダヤ人を男に置き換えただけのナチズムに他ならない」と定義できるでしょう。 別言すれば、女は生まれた時から魂にハーケンクロイツを刻印しているということです。 https://note.com/wakari_te/n/n0d9f95f2a0d7
多くの「フェミ的な政策」は、フェミニストが反対勢力をキャンセルすることによって無理やり通されたと思われがちだが、実際はむしろ「フェミニズムと伝統主義的アンチフェミの妥協」によって成立したものが多い。そもそも…以下コメント参照
https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1775818976461025334 日本ではポストフェミニズムという言葉は確か第2波の末頃から使われ始めてたんだよね。で社会進出を進める旧与謝野派から見て家庭重視の旧平塚派の一部をそう呼ぶようになり、3波から4波への移行の時に旧平塚派が一気に盛返してきた。