女は努力せず得たま◯こパワーで男性にマウントを取ることが非常に多い。しかし穴モテは男性の前提にないため、女なら皆享受できる配給品をもらっていないと男性を批判する権利はない。これが日本女特有の察する文化も相まって、無条件で男性より優位に立ち批判できるものと勘違いしている原因である。

自責思考と他責思考。成功する経営者は自責思考が基本だ。しかし女は基本的に他責思考だ。なぜなら同調と共感の世界で生まれ育っているからだ。そして恋愛市場を経たのち男を格下認定。だから女と関わると加害者認定されて搾取される。男はビジネスはともかく、女と関わるときは他責思考が原則だろう。

男同士の世界線だと、圧倒的な努力をした成果が称賛されやすいが、女同士の称賛の世界では努力の有無は関係なく、親ガチャや生得的な美貌や属性でも評価されてしまうので、女は男の努力を軽視しやすい。結果、ろくに努力や苦労もしないで育てられた勘違い女が、男性の世界に踏み込み勘違い発言をする。

男にとって、ラブホ代は馬鹿にならない。アンアン気持ちいいとイキまくる淫らな雌豚にいちいちこちらが全負担するのもおかしい。食事は折半としてここは死守するのがま◯こであり、ベッドの上で肉棒でよがり狂うくせによく分からない乙女心で男性から堂々と搾取するのはやはり非合理であるように思う。

男女の労働意識の差は驚くべきものがある。男は比較的感情労働に苦痛を感じながらもこなす一方、女は嫌ならいつでも手軽に仕事を手放すポジションを志向し、感情を優先するムーブを取る。「嫌ならやめる」思想は、仕事が人生の一部の男とは違う。女であるだけで金は余裕で労働以外から手に入るからだ。

女は一般的にま◯こパワーでテイク中心で幼少期より成長するため、男性のギブ中心文化を理解できない。投資としてのギブを理解する中長期的知能は欠如している。そしてモテるのは、ま◯こパワー持ちを下に見て格上感を出しながらも、お前だけにギブするという相反性を持つ男。結局どちらも搾取される。

女の男性理解が少ないのは、理解せずとも"女のやり方"のままで生きることを許されたからに過ぎない。男は恋愛結婚において女のやり方を学習しないとスタートラインにすら立てない。しかしま◯こパワーが切れてすらなおその残渣で生き延びようとするので、男性側が年齢減で価値を感じずヤリステ放流。

そろそろ令和日本社会の中で生きることに苦しくなってきたので、東南アジアに小旅行してこようと思う。日本と異なる常識外れのカオスを体験して、日本社会を定期的に俯瞰して見ないと、一生一度の人生を閉じられた檻の中で終わることになる。令和日本に張り巡らされた透明な檻を、島国の外から眺める。

結局、男性が女に求めるのは子供と性処理。女はあらゆる資源（有形・無形、金時間労力知識情報優遇etc…)を男性から得られるということは、それらを男性から搾取しているということである。人生台無しになるような搾取女が蠢く東京、それゆえに独身男性は、資源を専有した方が賢いのかもしれない。

個人の観測によるが、女は相手が好きと言うから付き合うパターンが多い。自分の気持ちがなくとも。筆者の場合は相手が好きになり、別れると言うとヤダと泣かれる。むしろ女にこちらを好きにさせず、適度なタイミングで塩対応して放流された方が幸せかもしれない。株と同じで暴落したらすぐ投売したい。

人付き合いすら面倒なのに、究極の人付き合いである恋愛は、男性にとって性愛以外のメリットはあるのか？

恋愛は別れるのにも非常に労力を使うし、付き合うまでにも男性側は非常に労力を伴う苦行である。 結局のところ、孤高と称して、1人でずっと思索し生きてきた人間が踏み込んで良い世界ではないような気がしている。 最近、恋愛活動をして、付き合って、別れまで至ったこの一連の流れを体験したのであるが、だからこそ、やはり恋愛というのは、どうやっても男性にとっては、性欲を満たす以外の価値があるようには思えないのであった。 好きという嘘は最強の武器 そもそも他人を好きになる感情なんて、小6で

なぜ若い女の一派が浪費でき高級店やブランド物を身に纏うか。それは若い女（顔面が平均以上）というだけで対男性で「おごられ」が発生し、2人以上の会食やイベントが実質無料で、自分にのみ出費できるからだ。一方男性は女に負担しつつ自己出費もあるゆえに、ケチになるが、女に理解されず嫌われる。