私は反フェミニストだ☝️世の中の1割も知らない男女の正しい在り方‼️世界衰退の根本原因🌏
いい男、いい女にモテたいと思っているなら、
優秀な子供が欲しいと思っているなら、
幸せになりたいと思っているなら、
世の中を良くしたいと思っているなら、
この記事を理解することがゼロスタート地点だと自信を持って言える。
今宵話すことは、人間の根本原理原則に基づいた私の行き着いたガチの真理である。
意外だと思われると思うが、
実は私は、フェミニストではない。
私は昔から、生粋のリーダー気質で我が強く、一見、男を尻に敷いている(ように見える)タイプのwこういうキャラなので、勘違いされることがよくある。(MBTI診断はガッツリENTJですw)
だが私は昔からむしろまるっきり正反対の、
「反フェミニスト」である。
ざっくりいえば、
男は常に女の上に立っていてほしいし、
女は男の一歩後ろを歩いているべきだと思っている女が私である。
⬆️これだけ聞くと、フェミニストがかっている近頃の女子たちは私に対して若干の嫌悪感を抱くかもしれない。
が、勘違いしないでほしい。
これは決して、私が女をバカにしているとかそういうんではなく、むしろ女はこの世で1番神聖で大切な生き物だと思っている。
だからこそ私は、「反フェミニスト」なのだ。
この先を読んだ人は、
正しい男女の在り方や、ジェンダーが世の中に及ぼしている大きな影響について、そして、良い男・良い女について学ぶことができる。
この分野はある意味私の(自称)専門分野でもあるため、自信を持って話すことが出来る。
原始時代と変わらない
まず、私が昔から言っていること。
それは……
男の役割は仕事。
女の役割は家事育児。
超絶簡単に言えば、この1点である。
これに逆らうと、世の中は上手く回らなくなる。
よって、フェミニストが力を上げてきている現代、どんどん世界の利潤は衰退していっているわけだ。
まずは原始時代に遡ってみよう。
男は狩りに出て、女は巣を守っていた。
狩りができる(獲物を多く取れる)男ほど女からはモテ、そういう男は何人もの妻を迎え、たくさんの子供を授かっていた。
狩りができ獲物を多く取れる男は、
すなわち、力を持つ強い男ということだからである。
女(メス)は、総じて強い男が好きであり、自然と強い男に惹かれるという本能を持っている。
これは、強い遺伝子を遺したいという潜在意識がそうさせている。
これを現代に当て嵌めてみよう。
狩り＝仕事
獲物＝お金
ここの部分が変化しただけで、人間と動物における根本的な本能は実はなんら変化していない。
だから、男の方が力が強くて地図も方角も読め、仕事ができる。
女の方が細かい作業が得意で優しくて母性があるから家事も子育ても得意。
これに無理に逆らおうとしても、上手くいかないのは当たり前なのだ。
フェミニストが力を増している時代がこうして進むにつれ、年々、男らしくない男、すなわち、稼ぐ意欲、仕事への熱意がない男が増え続けている。
こんな時代に生まれれば、大半の男女がそれぞれそっちに流される。
「草食系男子」なんて言葉が流行ったあの時代、私は確か高校生大学生くらいだったと思うが、「日本オワッタな」とガチで感じた。
地球は衰退している
男が国を盛り上げなければ、地球は必ず衰退していく。
女が家事育児に専念できなければ、人類は必ず滅亡する。
極端な話(これを言うと若い子には目を丸くされるのだがw) 私は、
仕事のできない男は女を作る資格すらないと本気で思っている。
逆に、仕事ができる男は女を何人作っても良いとも思っている。
私は昔から、一夫多妻制には大賛成であり、一夫多妻制の国は実際利潤が上手く回っていたりする。
このくらいしないと、現代の男は意欲を持てないし、世の中は回復しないんじゃないだろうか？
神は男女創造に失敗した
私が10代の時から大好きな作家「里中李生」さんの1番好きな言葉がある。
「神様の唯一の失敗は、男と女をもっと違く作らなかったことだ」
この言葉はガチで真理だと思っている。
私たちはどうしても、男の方が得意なことや女の方ができることというものが存在していることを実際は分かっている。
前述したとおり、力の差や母性本能などだ。
ここには必ず意味がある。
意味もなく違いを持って生まれてくるわけはない。
(どんなことにも一つ一ついちいち意味を考えることが賢く生きる上で最も重要だよ)
しかし、違いがそんなに曖昧だから、人間は分からなくなってしまう。
女も男みたいにバリバリ仕事やってキャリアアップして男より強くなって……とか、
男も女みたいに家事育児に専念して仕事はせず専業主夫で……とかとか。
できないことを無理にやるから国が衰退していく。
だから神はもっと分かりやすい差異を作るべきだったのだ。
例えば、男は空を飛べるとか、女は治癒能力がある……などなどだ。
人類を衰退させるほどの大きな神のミスだったと私は本気で思う。
少子化の根本原因
世の中を本気で上手く循環させたかったら、
まずは男は仕事、女は家事育児
これを徹底させるべきだ。
別記事でも何度か書いているが、自分の得意分野ではない分野に力を入れようとするのは時間とエネルギーの無駄だし、結果的に上手くいくことはそうないのが現実だ。(ロジカルに考えれば当たり前だよね)
どうしてもそれが好きだからやりたいというのなら話はまた別だが。。
私は何も、フェミニストの言っていること全てに反対している訳では無い。
もちろん、女は男に虐げられるべきではないし、力で捩じ伏せられるなんて以ての外だ。
ただ、女が男の上に立とうとして家事育児を男と半々にしたり、時にはそっちを放棄して仕事を優先する人生を送ることが間違いだと言っているのだ。
そんな世の中になっているから世界は今、
少子化に歯止めがきかなくなっている。
情熱のない力のない弱い男が増えていて、意味もなく強い女、男を舐め腐ってる女が増えている。
つまり私は、見下す見下されるとかそういう次元の話をしているのではなく、ロジカルでリアリスティックな話をしているのだ。
あるべき姿
🚹男は女子供を守るために、仕事(狩り)を死に物狂いで頑張り、家に帰って優しい女に癒してもらう。そしてまた外に出て頑張る。
🚺女は家と子どもを守り、仕事(狩り)から帰ってきた男を優しく支え、また頑張ってきてもらうために尽くす。
📛子供はそんな両親を見て育ち、世の男女の本来のあるべき姿を学ぶ。
男の子だったら、仕事ができて女性と子供を守れるカッコイイ男になろう！と思うだろうし、
女の子だったら、料理や裁縫や子育てができて優しくて素敵な女になろう！と思うだろう。
この真逆をいこうとするから、非行少年少女やパパ活やらママ活やらが増えていると私は思っている。
男女が尊敬し合えず、互いを舐め腐っている結果である。
キーキーうるさくて強い女、
意欲のない弱い男、
そんなのを見て育った子供がそうなってしまうのは当たり前だ。
あるべき男女の姿、あるべき社会の姿が分からない。
それなのに、本能はそれに矛盾するから精神的におかしくなるのだ。
ダメな男女がダメな子供を増やす
現代の世の中はひたすら悪循環に陥っている。
世の真理がわかっていない馬鹿な男女ほど早々に結婚して子供を増やすからだ。
仕事のできない男、クズ男の方がモテるのは、彼らは女のために時間が作れるからだ。
仕事ができて忙しい男はデートをしている暇がそうないから結構モテない。
ここでいう女とは、イイオンナのことではない。
イイオンナはそういう男を見分けられるので、自分のためにたくさんの時間を使える、仕事の意欲のない暇人男には靡かない。
「仕事と私のどっちが大事なの?!」
などと言ってる女なんて論外だ。
そんなの、仕事に決まっている。
頭の良さにおける遺伝や、育つ環境において、
ダメな男女ほどくっついて結婚して子供を増やすからダメな子供で溢れかえっている。
そのダメな子供が大人になってまたダメ同士で結婚して子供を増やす。その繰り返し。
これは国を衰退させるのは当たり前だし、パパ活やらなんやらとやばい風潮や昔じゃありえなかったような犯罪が後を絶たない、この根本原因は実はここにある。
「割り勘論争」の根本
たとえば最近よく起こっている「割り勘論争」
要は、男は奢るべきか割り勘か？ということを男女がひたすら論争を繰り広げているSNS上のアレである。
あれは、こういった事象と女性の本能が刺激されて巻き起こった結果だ。
女性は男性の情けない姿やカッコ悪い姿をとにかく見たくないのだ。
べつに、金を払いたくないということを言いたいんじゃない。
ただ、いつでもカッコよくて余裕な姿を応援していたい。それだけが本音である。
男は常に女の上に立っていてほしい。
とにかく女に情けない姿を見せないでほしい。
いつもドンと構えてて頼りがいのある心の余裕と、大きくてかっこいい背中をいつも見せていてほしい。
女はそれにただ、安心してずっとついていきたいだけ。
そういう人を、ただ求めているだけだ。
要は、男にはいつもカッコつけていてほしい。
女はいつも目をハートにしていたい。
だから割り勘だとかなんだとかそういう情けない姿に過敏に反応してしまうってだけ。
これはもう原始時代からの本能なんだよ。
※ちなみに私は、割り勘どころか、少しでも女に払わせる男は論外であり、年下男子を除いて私の周りにそんな男はガチで1人もいない。
私の周りの男たちは何から何まで全て払うのが当たり前と考えていて、
"そうじゃない男は糞ほどカッコ悪くて理解できん" と口を揃えて言っている。
そして私自身も、私の周りのそういう男たちが全員最高にカッコイイと思っているし、もちろんその価値がある女だと思ってもらう努力は女にも必要だ。
男は女に癒しを求めてる
逆に、男は美しい女やエロい女が好きだ。
これももちろん、「狩りの疲れを癒してほしい」という本能によるものである。
本能に逆らう生き方は、世の中を衰退させる。
これはもう、絶対的真理なのである。
だから女は、一流の男もしくは一流予備軍である二流の男たちを見つけて、ひたすら癒すための努力を怠ってはならない。
これは言い過ぎではなく、社会と人類存続にマジで繋がっている。
良い男・良い女とは
ここまで読んでくれた人は、ある意味で、
良い男・良い女の在り方も多少理解したはずだ。
良い男とは、仕事ができて燃えるような意欲のある男。
女に、「俺が稼ぐから何の心配もせずに専業主婦として家事と育児をお願いな！」と言える(強制じゃない)男性。
でも、女や子供が困っている時に、サッとなんでも助けることができる、まさにヒーローのような男である。
良い女とは、そんな男を成功へ導くために全力で支えられる女。
男に、「仕事以外のことは心配せずに、仕事に全力投球してね」と言える女。
でも、男が疲れ果てている時に、充電してあげるように癒してあげられる、まさに女神のような女である。
※ちなみに私は「NANA」のタクミこそ、男の中の男であり、完全なる私の理想のタイプだw
(世間一般では結構嫌われてるが私は子供の頃から大好き)
NANAは冗談抜きで世界一の少女漫画であり恋愛バイブルと言われているため、人間の心理を勉強するためにも読むことをオススメする。
賢い男女を学ぼう
あの山崎豊子さんの超有名な名作「白い巨塔」を知っているだろうか？
(若い子は知らないかもだが、絶対にあのドラマは観ることをオススメする。原作の本は読まなくてもいい)
白い巨塔を見ているととてもよく分かることがある。
「賢い女の在り方」である。
仕事のデキル男には総じてデキル女が必ずついている。
妻でも愛人でも、デキル男が連れている女は総じて賢くレベルが高い。
自分の男を影でサポートし、仕事が円滑に進むようにあれこれ事象を弄っている。
人としての恐ろしさも垣間見えるが、一方で、リアルな人間の本性といったものが非常に緻密に勉強できる、大変面白い作品であり、私は邦画の中で言えば、1番好きな日本の作品である。
時間の無駄には決してならないので、是非観てみてくれ。
※観るなら必ず唐沢寿明のドラマのほうね☝️
(ちなみに私は性格が完全に財前教授なため、彼には感情移入してしまうw)
行き過ぎた男女平等の思想
では最後に纏めてハッキリ言おう⬇️
男は仕事を第一に頑張れ！意欲を最大限にもて！
女が、支えたい癒したいと思える、強くて尊敬される男になれ！
仕事も稼ぎも中途半端なうちに女作って遊んでる暇はガチで無い！
女はそんな男を全力で癒して支えろ！
デキル男がもっと稼いで成功するように、常に可愛く賢く癒し上手な優しい女として自分を磨け！
頑張ってる男にめんどくさい事を縋るな！
ちなみにこういったジェンダーやフェミニズム、男女共同参画社会などといった内容を私が喋るとたいていの人間は、意外だ！と驚くが、そこらの男より仕事も何でもこなしてしまうし稼ぎもあって自立している私は、特殊だと思ってほしい。
そんな私でさえ、自分より尊敬できる男、上に見れる男にしか惹かれないし、そうじゃない場合はその男を誰よりも上に引き上げるために全力でサポートする女だ。
私は一般論をベースとしてモノを語っている。
それから私は、本気で正しいと思っていることしか言わない。
いい男、いい女にモテたいと思っているなら、
優秀な子供が欲しいと思っているなら、
幸せになりたいと思っているなら、
世の中を良くしたいと思っているなら、
この記事をきちんと理解することから始めるのがゼロスタート地点だと、真面目に思う。
行き過ぎた男女平等の思想は大変危険である。
絶対読むべき本📚
ちなみに私がこのような思考に行き着いたのは、誰に言われたからでもない。
大学時代にジェンダーや文化人類学の講義を取ることが大好きだったので、ある程度この分野は学んできたが、私のような意見は他から聞かなかったし、大半の学生はフェミニストな思考をしていた。
しかし、同じ考えだなと初めて感じた人が、前述した作家の【里中李生】さんである。
彼の本は、まさに私の考えそのものであり、感激したのを覚えている。
彼の書籍はほぼ全て読んでいて、周囲の若者たちにもオススメしている。
(結構みんな読んでくれている)
イイオトコ、イイオンナになりたかったら、稼ぎたかったら、世の中の仕組みを知りたかったら、絶対に読むべきだ。
よく聞かれる「私は書籍を出さないのか？」だが、いつかもちろん出しますw😅
来年100ヶ国超えたら出すかな〜
でも絶対出すよ‼️待っててね〜😝💖
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