「道を間違える者が一番道を覚える」 失敗も全ては経験であり その経験の上に人生があることを 教えてくれる言葉 仕事をしていると 「正しさ」を意識するあまり チャレンジを避けるシーンがある 不確実性は常に付きまとう ならば行動してみて学ぶ方が 後から振り返って近道の事も多い
まわり道して紆余曲折して 右往左往して行きつ戻りつして 漸く「最初の場所」が しっくりくると実感できる。 いろんなことを見聞きして試して間違って 落ち込んだりもしたけれど それもまた必要な経験。 何かを選ぶことは別の何かを捨てること。 「別の何か」を知った分だけ確信が持てる。
実は ずーっとずーっと長いこと こんな年になる迄 自分が向かう方向がわからなかった 漸く あー、こっちなんだ〜と 見えてきた でもそこに向かうのは めちゃくちゃ勇気とエネルギーと体力と人脈とお金とアレとコレと…いるやーん。 noteに呟いてしまった〜 もう逃げれない(笑)
やっぱりあの道に進めば良かったかな? この道で正しかったのかな? どの道を選択をしても迷うことがあると思うんだ でもね、まわり道も良いものだよ まっすぐ進むだけでは見えない世界が見えるから 何が大切かを気づかせてくれるから 幸せを感じるためにまわり道があるのかもね